BG250クラブマンのスプロケカバー(アルミ製)を磨いた後の表面保護用に使用。最初は、塗装した時期が冬場だったためスプレー缶の温度が低く、スプレーした塗料がうまく霧状になってくれず、塗装面がデコボコになってしまい、失敗。最終的には、スプレー缶を湯(50〜60℃位)につけて、温める事により成功しました。普通の塗料よりも粘度が高いようなので、冬場は缶を温めるのは必須だと思います。塗装面の仕上がりについては、艶もあり、満足してます。
GB250の空冷エンジンのアルミヘッドカバーを磨いた後の仕上げに使用。塗装後、1week以上乾燥させ、エンジンに装着。1時間程度走行した後見ると、表面にブツブツと気泡が出ており、時間と共にどんどん増えていく。メーカーに確認した処、恐らくは完全に乾燥し切れなかったガスが気化したのだろうとの事。また、空冷エンジンには適さずとの事で、よく見たらスプレー缶にはその旨コメントがありました。確認せずに使った私も無罪ではありませんが、モノタロウの製品紹介ページにはそんな事は全く書いてありませんでしたので、今後のために改善を希望します。
最初勘違いしてグリス系のスプレーかと思ったら完全に塗料です
均等に吹いて乾くとピカピカに艶が出ます
おー凄いと思いましたが
透明クリアと何が違うのかと疑問
バッテリー充電後に端子が白い粉吹き状態だったので、ブラシで掃除後にエンジンコートを吹きつけました。それ以降、端子は綺麗な状態を保つことができてます。
次は、エンジン内全体を清掃ののち施したいと思います。
バイクのマフラーの耐熱クリア塗装に使いました。つやもあり、きれいに仕上がりました。
バイクのクランクケースカバーの白サビを落としたあとの上塗りに使いましたが、
何故か気泡が凄くて塗りにくかったです。
普通の耐熱クリアーで良かったかな?
今までも使っていたから。他の物使ってみましたがこの製品が一番良いと思います。
今まで いろいろな 商品を試してきましたが、この商品が1番です。
エンジンルームが ピカピカに仕上がります。