メーカーGC-019フレーム、GC-020フレームは専用ステーなしでバックステップを装着出来る設計になっております。
この33211バックステップは、専用ステーを省いた設定になっており、よりお求めやすい価格設定にしております。
製作工程を見直し、製品の作りを簡素化することで、品質は従来の物と変わらず低価格を実現しました。
この商品の最大の特徴は、
「ドラム・ディスク両方に対応していること。」
「今はドラムでいいけれど、いずれはディスク化するつもり。」
そんな人にピッタリの商品です。
この「品番32013 バックステップ」は追加でバックステップの部品を購入する必要がありません。
付属の部品を付け替えることで、ドラムブレーキ、ディスクブレーキの両方に対応します。
※ドラム仕様のモンキーに装着した品番32013バックステップ。
※角型、丸型リザーブタンクレスキット対応
さらに通常のGクラフトバックステップペダルと同様に、軸受部には高精度ベアリングを使用。操作時のガタを極力無くし、スムーズな操作を可能にしています。
肝心のバックステップのポジションは
『125mmバック、30mmアップ』
足がきつくなりすぎず、もっともスタンダードな位置に設定しています。バックステップの形状もオーソドックスなカタチにしてあるため、流行に左右されること無く、長くご使用頂けます。
ドラム、ディスク両方に対応可能。アルミの材質や作りにもこだわりながら、価格を抑えた今一押しのモンキー、ゴリラ用のバックステップです。
バックステップを使用する場合は、従来のスタンドが使用できません。
別途スタンドホルダー(メーカー品番30104、32090、または社外品)が必要になります。
ドラムブレーキで使用するブレーキロッドは付属しておりません。
お手持ちのスイングアームの長さの-40mmのものが必要になります。
5Lモンキー以外の車両には装着確認が取れていません。
キックペダルの交換が必要になります(推奨キタコ製307-1083900)
※本締めする前にキックペダルを手前に引っ張りながら固定してください。奥で固定するとキックペダルとステップバーが干渉します。
※FIモンキーは、ジェネレーターカバーの形状が違い、シフトリンクが干渉するためこの商品(32013+eバックステップ)は使用出来ません。
FIモンキー用のバックステップ(品番32005,もしくは品番32007)をご使用ください。
※4Lモンキーは、ジェネレーターカバーの加工が必要になります。
またリアフェンダーが使用できなくなります。