お菓子研究家として数々のレシピ本をてがける、若山曜子先生監修のパウンドケーキ型です。 製作はプロにも愛される製菓型を作る松永製作所。若山先生と職人技のコラボで、1台は持っておきたい一生モノのパウンド型が完成しました。 底面の4角のエッジがシャープで、65mmという高さがケークの仕上がりをキリっと立ち上がらせます。シリコン加工も施されているため型離れも抜群です。 天板がゆがまずまっすぐ平らな状態を保てるように型の周囲には太い銅線が入っています。この針金が入ることで型の強度と耐久性も上がります。また丸みを帯びた角は手に触れたときも安全な作りになっています。銅線を使用することで従来の型よりも熱伝導が上がりました。