可視域帯だけではなく、紫外または赤外の帯域を広くカバーした、高反射率のミラーです。不可視光を含む分光実験や、黒体輻射スペクトルの伝播に使用できます。
紫外や赤外域でも金属膜ミラーより高い反射率が得られます。誘電体多層膜のミラーなので、ミラー面に傷がつきにくく、クリーニングが可能です。膜に吸収がないので、経時変化が少なく、連続的なレーザの照射にも耐えられます。コート後の面精度保証をしている面精度保証ミラー(HTFM)もご用意しています。※誘電体多層膜は入射ビームの偏光状態により反射率波長特性が変わります。※P偏光はS偏光に比べて反射率が低く、反射帯域も狭くなります。※仕様の反射率は、P偏光とS偏光の反射率の平均値で表しています。※ミラー面は金属光沢をしていますが、金属は使用していません。※金属膜ミラーと間違わないようにご注意ください。