YAGレーザ(1064nm)を高調波変換したレーザ光(355nm、532nm)を波長で分離または合波する場合に使用します。反射率波長が違う3種類をご用意しています。誘電体多層膜を使用しているので、膜に吸収がなく、エネルギー密度の高いレーザ光にも使用できます。プレートタイプのため、ビーム径の大きなレーザにも使用できます。
99.5%の高い反射率により、反射波長と透過波長を分離することができます。※基板の屈折率と厚みによる効果で、入射光に対し透過光の光路が数mm平行移動します。※45度以外の入射角度で使用した場合、透過率・反射率波長特性が変化します。※基板側面の矢印で示されている面を反射面としてご使用ください。※裏面側で反射させると、光量の損失やゴーストが発生する可能性があります。※透過光には反射波長の光がほとんど混じりませんが、反射光には透過波長の光が混じることがあります。(5%〜15%)。※レーザの偏光方位によって、透過率の波長特性が変化します。※仕様にはP偏光とS偏光の平均値が記してあります。※実際のレーザの偏光方位をご確認の上ご使用ください。