紫外・可視域の光を吸収し、赤外光を透過させるフィルターです。白色光源から赤外光を取り出す場合や、赤外線警報機や暗視カメラなどのフィルターとして使用されています。
760〜985nmの波長で透過限界波長を選択することができます。赤外線カットフィルターが付いていない半導体撮像素子に赤外透過フィルターをつけると、赤外線カメラとして使用できます。紫外・可視域の幅広い波長帯域が遮断されているので、撮像素子にフィルターを入れることで赤外線の観察感度を上げることができます。反射膜タイプのコールドミラー(CLDM)もご用意しています。※吸収波長域にある高出力レーザ、高エネルギーパルスレーザには使用できません。※両面には反射防止コートが施されていません。※表裏の反射光により最大透過率は90%以下になります。