点光源からの発散光を平行光に変換する曲面鏡です。曲面を放物面にすることで、球面凹面鏡よりも効率的に平行光が取り出せます。
顕微鏡のランプハウスなどのランプ反射鏡として使用されます。精密な非球面加工により、高い性能が得らています。アルミのコーティングに傷がつきにくい保護コート施しているので、長期間安定して使用できます。放物面の軸上に穴が空いているので、焦点位置に簡単にランプを配置することができます。太い平行光を入射させると、一点に光を集めることができます。テンパックス(R)はSCHOTT AG社の登録商標です。ランプの光を1点に集光させる楕円面ミラー(TCEA)もご用意しています。※焦点に指向性が高い光源を配置した場合、ミラー面に光線が届かないので、放物面ミラーの効果が得られません。※光軸中心近くの光はミラーに空いた穴によって反射しないので、平行光の輝度分布はリング状の分布になることがあります。※放物面ミラーから出た光をレンズで集光させる場合、 ランプから直接レンズに入射する光の影響で、1 点に集光しません。