ねじは、締めつけることである部分と部分を接着し、固定させるために使われます。一般的には丸い棒状、あるいは先の尖った円錐形です。ねじの側面には溝が彫り込まれており、ねじ山の位置が内か外かで区別しています。ねじ山が外側にあるボルトのようなねじを「おねじ」、ねじ山が内側にあるナットのようなねじを「めねじ」と呼びます。ねじは美観を良くするために装飾目的で使われることもありますが、ボルトやナットは締め付けをより強くするため、実用目的で使われます。
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角波鋼板等の板材を下穴なしで鋼製下地へ接合できます。
種類ドリスクHEX
表面処理ユニクロ
軽天ビスは薄鉄板(0.8~1.2m/mまで)の軽鉄施工に使用します。
仕上ユニクロ
軽天ビスは薄鉄板(0.8~1.2m/mまで)の軽鉄施工に使用します。
材質鉄
表面処理ユニクローム
仕上ユニクロ
軽天ビスは薄鉄板(0.8~1.2m/mまで)の軽鉄施工に使用します。
頭径(Φmm)7
材質鉄
表面処理ユニクローム
仕上ユニクロ
角波鋼板等の板材を下穴なしで鋼製下地へ接合できます。
材質ステンレス
種類ドリスク皿
寸法H(mm)2.4
ドリル径(Φmm)3.1
適合板厚(mm)3.2まで
寸法S(mm)全ねじ
寸法D(Φmm)7.5
頭部形状サラ
寸法d(Φmm)3.9
ねじの呼びM3.9
RoHS指令(10物質対応)対応
角波鋼板等の板材を下穴なしで鋼製下地へ接合できます。
材質鉄
表面処理ユニクロ
種類ドリスクナベ
寸法S(mm)全ねじ
頭部形状ナベ
角波鋼板等の板材を下穴なしで鋼製下地へ接合できます。
材質ステンレス
種類ドリスクHEX
寸法H(mm)6.5
ドリル径(Φmm)5.3
寸法S(mm)全ねじ
寸法D(Φmm)13
寸法d(Φmm)6
ねじの呼びM6
RoHS指令(10物質対応)対応
角波鋼板等の板材を下穴なしで鋼製下地へ接合できます。
種類ドリスクナベ
寸法S(mm)全ねじ
RoHS指令(10物質対応)対応
角波鋼板等の板材を下穴なしで鋼製下地へ接合できます。
材質鉄
表面処理ユニクロ
種類ドリスク皿
適合板厚(mm)3.2まで
寸法S(mm)全ねじ
角波鋼板等の板材を下穴なしで鋼製下地へ接合できます。
表面処理ユニクロ
種類ドリスクウエハー
寸法H(mm)1.2
寸法D(Φmm)12
昨今の建築現場では火気厳禁となっている場合が多くなってきています。溶接機を現場に持ち込まずビスで締結することが主流になりつつある。下地の板厚と収まりにより3種類。
用途軽天下地のランナーとスタッドを締結する際に使用します。
サイズ4.2×13
ドリル径(Φmm)3.4
角波鋼板等の板材を下穴なしで鋼製下地へ接合できます。
材質ユニクローム
種類ドリスクリーマフレキ
表面処理ユニクロ
角波鋼板等の板材を下穴なしで鋼製下地へ接合できます。
表面処理ユニクロ
種類ドリスクラッパ
角波鋼板等の板材を下穴なしで鋼製下地へ接合できます。
種類ドリスクリブ付
寸法H(mm)3
ドリル径(Φmm)3.1
適合板厚(mm)2.3まで
寸法S(mm)全ねじ
寸法D(Φmm)7
寸法d(Φmm)3.9
平成26年4月1日に特定天井(耐震天井)の法律が施行され、天井ボード用ビス(軽天ビス)も構造検討が必要となりました。
流通している軽天ビスのほとんどがノンJIS品となり規格化されていないため、構造計算がほぼ困難です。
JIS認証品は規格が厳格なためビス破壊耐力も安定していることにより計算が可能となっております。
用途JIS認証(JIS B1125)を取得している軽天ビス。薄鉄板(0.8~1.2m/mまで)の軽鉄施工に使用します。
RoHS指令(10物質対応)対応
角波鋼板等の板材を下穴なしで鋼製下地へ接合できます。
材質ステンレス
種類ドリスクリーマフレキ
寸法H(mm)3.5
ドリル径(Φmm)3.3
適合板厚(mm)2.3まで
寸法S(mm)全ねじ
寸法D(Φmm)7.3
寸法d(Φmm)4.2
ねじの呼びM4.2
RoHS指令(10物質対応)対応
角波鋼板等の板材を下穴なしで鋼製下地へ接合できます。
種類ドリスクリブ付
寸法H(mm)2.4
ドリル径(Φmm)3
適合板厚(mm)2.3まで
寸法S(mm)全ねじ
寸法D(Φmm)7
寸法d(Φmm)3.9
ねじの呼びM3.9
RoHS指令(10物質対応)対応
『ねじ・ボルト・釘』には他にこんなカテゴリがあります
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