4ページ目: 測定子/補助用品

基準位置を2μm以内で検出できる高精度芯出しバーです。 精度の基となる作動面はラップ仕上です。 汎用、NCフライス盤、MCの原点位置、その他精密基準位置決めに便利です。 加工物端面に測定子を当てるだけで簡単に位置決めができます。

SB-6用の締付金具です。

SB-80P用の締付金具です。

基準片1枚で4つの粗さの値と比較が可能です。 ISO規格に適合しています。

最大4台の測定器を接続できRS232Cに変換しパソコンやシーケンサにデータを転送(パソコンからのデータ要求コマンドに対応)

標準のケーブルクリップでは十分な固定ができないため取付け板を用意しました。測定器と取付板は着脱シートで固定しますので取り外し可能です。固定したまま電池交換も可能です。

テーパ穴などくぼみが深い場合の測定に便利です。替測定子のねじ部はすべてM2.5(P=0.45)×5mmです。測定子を交換した場合は、使用中にゆるまないようにしっかり組込んでください(推奨締付トルク=50N・cm)

ピクテストの測定子は、過負荷による破損からワークとゲージ本体を保護するために、異常負荷時に溝部分で折れる構造になっています。

三次元測定機用スタイラスです。

測定作業の円滑化・高精度化を支える、新世代IDシリーズです。

ポケット形テストインジケータ用測定子

円筒の測定などに便利です。

パーツの内径または外形で固定してから、指定した量だけ回転します。 三爪クランプは円柱形パーツの固定に使用するもので、パーツの周囲を遮るものなくプローブで測定できるようになります。 ベースプレート上に縦か横に取り付けることができます。 三爪設計のため、要件に応じて外径または内径でパーツを固定してから、指定した量だけ回転できます。 直径1mmから直径62mmまでのパーツを収容でき、三次元測定機、Equator ゲージングシステム、画像測定機、マルチセンサー機への使用をお勧めします。

ラバーコーティングされた先端により、パーツの表面に傷をつけることなくパーツを固定します。 表面を傷付けることなくコンポーネントを固定できるように、先端にラバーコーティングを施しています。 三次元測定機、Equator ゲージングシステム、画像測定機、マルチセンサー機への使用をお勧めします。

細溝径の測定などに便利です。

ワークの測定面が球面を持つ場合に便利です。