33ページ目: 旋盤用

優れた耐摩耗性と良好な切刃じん性です。

はだ焼鋼および高周波焼入れ鋼の低送りの安定した条件での連続切削用の第一推奨CBN材種です。

高送りまたは連続切削および高切削速度での軽断続切削で切り込み深さが大きい場合の第一推奨CBN材種です。

鋼旋削第一推奨材種です。連続加工でも断続加工でも、優れた切りくず排出性能です。

鋼旋削第一推奨材種です。連続加工でも断続加工でも、優れた切りくず排出性能です。

優れた耐コスリ摩耗性とじん性を発揮します。

連続切削加工用の第一推奨材種です。

耐熱合金の高速仕上げ、または低速長時間加工用、荒加工にも使用可能です。

不安定な加工状態での鋼および鋳鋼用のコーティング材種です。断続切削加工での高い刃先信頼性と優れた切りくず排出量です。

多方向加工及び高送り加工を可能にするチップです。

外径、端面、ぬすみの加工がすべて行え、従来方向の旋削加工だけでなく、プライムターニングでの大幅な高送り加工を可能とする革新的な工具です。最大送り1.2mm/revまで可能な高送りによる平均1.5倍以上の高生産加工とチップの平均2倍以上の長寿命化を実現しました。従来方向の旋削加工に加え、低切込み角のプライムターニングが可能です。引き加工により、切りくずかみを防止します。

塑性変形特性が要求される加工に対して安定した加工条件において使用 すれば、高い切りくず排出量を実現して生産 性を向上させる、高送りに対応可能な理想的 な工具となります。

高い加工性能を発揮する、CBN含有量が中程度の材種です。

高い加工性能を発揮する、CBN含有量が中程度の材種です。

不安定な加工状態での鋼および鋳鋼用のコーティング材種です。断続切削加工での高い刃先信頼性と優れた切りくず排出量です。ドライ・ウェット対応です。

優れた耐コスリ摩耗性とじん性を発揮します。

優れた耐コスリ摩耗性とじん性を発揮します。

優れた耐コスリ摩耗性とシャープな切れ味です。

高い加工性能を発揮する、CBN含有量が少ない材種です。

高い加工性能を発揮する、CBN含有量が少ない材種です。

ほとんどの鋼旋削加工に対応しています。塑性変形への耐性と良好なじん性を両立した新しい母材により、信頼性が向上しています。表面に向かうにつれてコバルト含有率を高めることで安定性が向上しています。

耐熱性が必要な加工に最適な材種です。塑性変形への耐性と良好なじん性を両立した新しい母材により、信頼性が向上しています。表面に向かうにつれてコバルト含有率を高めることで安定性が向上しています。

シャープな切れ刃と超微粒子母材に密着、高い高温硬度と優れた耐塑性変形が優れた切れ刃信頼性と融合しました。均一な逃げ面摩耗と高い加工性能を実現しました。

切れ刃じん性に優れているため、高硬度鋼の断続加工の補助材種として最適です。非常に硬いCBN材種です。

精密級のCBNチップです。ノンコーティングです。外径加工に最適なネガチップです。

構成刃先と塑性変形に優れた耐性を発揮します。

高じん性でエッジ強度の高い材種です。低速の断続加工などにも最適です。

高い高温硬さと優れた耐塑性変形性および耐逃げ面摩耗を実現しました。高い加工性能、高じん性のシャープな切れ味です。

優れた切れ刃の信頼性、断続切削加工向けです。

滑らかな切削と優れた切れ刃じん性または加工面粗さとの融合が求められるときに優れ機能を発揮します。優れた耐熱衝撃性と軽断続切削に最適です。

高い切刃じん性と優れた耐摩耗性により、連続切削および断続切削条件でのネズミ鋳鉄の高速仕上げ加工に最適です。切れ刃じん性に優れているため、高硬度鋼の断続加工の補助材種として最適です。

ウェットでもドライでも、高温下での高い刃先安定性があります。

高送りまたは連続切削および高切削速度での軽断続切削で切り込み深さが大きい場合の第一推奨CBN材種です。

はだ焼鋼および高周波焼入れ鋼の低送りの安定した条件での連続切削用の第一推奨CBN材種です。

高送りまたは連続切削および高切削速度での軽断続切削で切り込み深さが大きい場合の第一推奨CBN材種です。

耐熱合金仕上げ加工用に開発されたCBNチップです。

CBNの含有量が多く、強断続切削加工用の第一推奨です。

ほとんどの鋼旋削加工に対応しています。塑性変形への耐性と良好なじん性を両立した新しい母材により、信頼性が向上しています。表面に向かうにつれてコバルト含有率を高めることで安定性が向上しています。

ほとんどの鋼旋削加工に対応しています。塑性変形への耐性と良好なじん性を両立した新しい母材により、信頼性が向上しています。表面に向かうにつれてコバルト含有率を高めることで安定性が向上しています。

耐熱性が必要な加工に最適な材種です。塑性変形への耐性と良好なじん性を両立した新しい母材により、信頼性が向上しています。表面に向かうにつれてコバルト含有率を高めることで安定性が向上しています。