メカニカル部品 ：「光軸」の検索結果

徹底的に設計を見直しして、コストをそぎ落としたレンズホルダーです。

対物レンズの先に取り付け、ミラーの反射で光軸を90°に曲げて側視ができます。ワーク側面や機械内部の観察などに有効です。(像はミラー反転像になります)

対物レンズの先に取り付け、ミラーの反射で光軸を90°に曲げて側視ができます。ワーク側面や機械内部の観察などに有効です。(像はミラー反転像になります)

光軸が低い据置き型レーザのビームを高い光軸に変換するためのホルダーです。

ホルダーやステージなどの光軸の高さ調整を行うための□40mmスペーサーです。予め設定していた光軸に対し、ステージを組合せた時の高さ(厚み)が不足している場合等に使用します。

レンズに取り付け、光軸を曲げられます。

光軸の垂直面内でピンホール、レンズ、ファイバなどを微動させるものです。光軸の垂直面内でXY2方向の微動に加え2方向のアオリ調整できます。

不可視光レーザなどの光軸調整に使用するホルダーです。

ホルダーやステージなどの光軸の高さ調整を行うための□40mmスペーサーです。予め設定していた光軸に対し、ステージを組合せた時の高さ(厚み)が不足している場合等に使用します。

D-TOP用に低光軸、コンパクト化するために最適化されたΦ20mmのポストスタンドです。光軸高さがまちまちなホルダーを同じ光軸高さにそろえるのに威力を発揮します。長さLを任意の長さで指定できます。ホルダーの光軸高さに合わせ、L寸法をご指定ください。ホルダーの取付けはM4の六角穴付ボルト以外に、付属のネジを使ってM6ロッド用やM4ロッド用のタップ穴にも取り付けられます。20mm以下のロッド(RO-20-L)としてもご使用できます。

小型ポストスタンド用のスペーサーとして、光軸高さのズレを補正します。

レンズの光軸を90°曲げる。 鏡筒外径18Φ用/内部光路長18mm。

レンズの光軸を90°曲げる。 鏡筒外径16Φ用/内部光路長16mm(KCM-2D用)。

レボルバーに複数のフィルターを取り付け、レボルバーを回転させることで、光軸に挿入するフィルターを交換するホルダーです。

高輝度・高照度・・・ショートアーク60Wメタルハライドランプ採用 ランプ光軸調整不要・・・ミラー付ランプでランプ光軸調整一切不要。 遮光シャッター・・・オプションでステッピングモーター採用の遮光シャッターを取付可能。 密着設置可能・・・吸気は前面パネル部、排気は背面パネル部により行うため、複数台の密着設置が可能。

本体の外形がΦ12mmのレーザーを取付るためのマウントに光軸調整機能を付加(角度調整範囲±3度)

ダブプリズムを回転できるホルダーに固定した製品です。素子の光軸とホルダーの回転中心を調整されています。

レンズの光軸を90°曲げる。 鏡筒外径16Φ用/内部光路長16mm(KCM-2Dは使用出来ません)。

芯出し機構を小型化した、芯出しレンズホルダーです。芯出し調整機構がコンパクトなので低い光軸で使用することができます。

ステンレス製の支柱(ロッド)です。このロッドを使用すれば、新たにロッドを購入することなくホルダー等をさまざまな光軸高さに設定することが可能です。

幅50mm、高さ25mmと薄形の利点を活かし、低光軸を保ちながら実験台などに直接固定します。

防振台やブレッドボードなどのM6タップ穴に直接取り付けることで、低光軸の配置を可能にします。

ポストスタンドは、防振台や光学実験台に直接構築することができます。低光軸の光学ユニットを自由に配置することができます。

ポストスタンドは、防振台や光学実験台に直接構築することができます。低光軸の光学ユニットを自由に配置することができます。

グラントムソンプリズムなどの各種サイズの偏光プリズムを固定できるアダプタと、光軸中心に360度回転できる回転ホルダーの組合せです。

光軸が低い据置き型レーザのビームを高い光軸に変換するためのホルダーです。2つのミラーとも光軸の高さを可変できるので、色々な高さのレーザや光学系に使用できます。別売りのポール(PO-20-***)の長さを選択することができ、調整範囲を広げることができます。別売りのミラー(Φ25mm以下、厚さ5mm)をホルダーに接着して使用します。ミラーの光軸高さ以外にも、ミラーの位置(ポールから半径50mmの円周上)やミラーの方向を粗調整でき、クランプでしっかり固定できます。出射側のミラーには調整ネジが付いて、出射ビーム角度調整が行えます。写真はベースプレート(BSP-40100)、ポール(PO-20-200)、ミラー(TFA-30C05-10)2個と組合せた構成です。入射側(下側)のホルダーにミラーの角度の調整機構をつけたものもご用意できます。※2枚ミラーの反射させる向きによって、レーザの偏光方位が90度変わる場合があります。※上下ホルダーで127mmの取りしろ高さが必要になります。※ポールの長さは必要な光軸高さに合わせてご選定ください。

円形素子の固定向けで、光軸に対しYZ軸方向の芯出しが可能です。調整は微調ネジ(ピッチ0.25mm)方式を採用しています。

超高速応答技術を搭載した東芝テリー独自開発のIPコア採用により、通信時間の大幅な短縮を実現しております。東芝テリー独自開発の高精細高速CMOSイメージセンサにより、DU657M/DU657MCは55fpsの高速フレームレートを実現します。また、Sony製最新イメージセンサIMX253の採用したDU1207MGは32fps、DU1207MCG/DU1207MCFは31fpsの高速フレームレートを実現します。CCDイメージセンサと同様なグローバル電子シャッタ採用により、動きの早い被写体でもブレの少ない鮮明な撮像が可能です。光軸調整 DUシリーズは、光軸精度を極限までに高めるため、生産設備に自動光軸調整を導入しております。

ホルダーにフレネルロム波長板を組込んだ製品です。λ/2板(FRH-102、FRH-152)は素子の光軸とホルダーの回転軸が調整されています。

光軸合わせが終わった後のレンズ交換等に最適な同軸レンズホルダで、3本の支持棒でレンズを固定しますので中心がずれません。

超高速応答技術を搭載した東芝テリー独自開発のIPコア採用により、通信時間の大幅な短縮を実現しております。東芝テリー独自開発の高精細高速CMOSイメージセンサにより、DU657M/DU657MCは55fpsの高速フレームレートを実現します。また、Sony製最新イメージセンサIMX253の採用したDU1207MGは32fps、DU1207MCG/DU1207MCFは31fpsの高速フレームレートを実現します。CCDイメージセンサと同様なグローバル電子シャッタ採用により、動きの早い被写体でもブレの少ない鮮明な撮像が可能です。光軸調整 DUシリーズは、光軸精度を極限までに高めるため、生産設備に自動光軸調整を導入しております。

位置決めステージ□25mm専用のスペーサーです。予め設定していた光軸に対し、ステージを組み合わせた時の高さ(厚み)が不足している場合等に使用します。

光軸合わせが終わった後のレンズ交換等に最適な同軸レンズホルダで、3本の支持棒でレンズを固定しますので中心がずれません。

偏光板の偏光方位や波長板の結晶軸を調整するために使われるホルダーです。光軸中心に360度滑らかに回転できる機構により、精密な偏光実験に使用することができます。

高照度 500Wキセノンランプ。 電源部の分離が可能なセミセパレートタイプ。 簡易型光軸調整装置を採用。 長寿命 ランプ平均寿命1200時間。 高演色性 ランプ色温度6000°K。

小型の半導体レーザーや基盤レーザーを取り付け、光軸出しが便利なように傾斜2軸±2°、回転1軸±5°の調整が可能なレーザーホルダです。 外径30mmまで保持可能、Φ12mm、60mmシャフト付。

高照度 150Wキセノンランプ。 小型軽量のハンディタイプ。 簡易型光軸調整装置を採用。 長寿命 ランプ平均寿命1500時間。 高演色性 ランプ色温度6000°K。 DC点灯型ショート、アークランプを採用。

Φ12ポールが装着されたホルダー等の固定ができます。長さや組み合わせにより、光軸高さの粗動調整やθ回転での向きの変更が可能です。取付ネジを利用してキャリアやステージへ接続できます。

Φ20mmポストスタンドを固定するベースプレートです。レンズや偏光子などの薄い素子を光軸上に近接させて配置する場合に使用します。64mmの間隔に3つまでΦ20mmポストスタンドを配置することができます。ベースプレートには底があるので、光軸高さは5mmかさ上げされます。ポストスタンドより幅が2mm短いので、素子の近接させてもベースプレートが干渉することはありません。ポストスタンドは側面からセットボルト1～2ヶ所で固定します。4方向にセットボルトが付いているのでどの方向からでもアクセス可能です。

工作顕微鏡「ツールスコープ」を取り付け、位置合わせ等ができるスタンドです。スタンドの機能としてピント合わせ方向が1つの製品です。レベル(丸形水準器)が1ケ付属しています、作動距離の長いレンズを使用したときに光軸を水平に合わせるのに便利です。レベル(丸形水準器)の取付箇所は上面、左右側面の3ケ所にあります。両面テープが付属していますので光軸に対して水平または垂直の位置にレベル(丸形水準器)を固定できます。ツールスコープを固定できる鏡筒ホルダΦ30H8が付いています。ツールスコープは中央精機(株)の登録商標です。