制御機器 :「セーフティエッジ」の検索結果

制御機器は機器を制御する回路の為のスイッチ、リレー、コントロールボックス等の総合カテゴリーです。制御機器のリレーとは、スイッチやタイマーと連動し一定条件で電流のオン・オフを行うものです。制御機器内には電源の接点があり、国際規格のIEC規格に準拠しているものや、JISに準拠しているものがあります。JISとIECは内容の整合がはかられていますが、その対応はIDT、MOD、NEQと分かれています。この中でNEQはIECと同等とは認められません。

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仕様電源電圧:24 V dc●チャンネルの数:2●安全カテゴリ ISO 13849-1:4●SIL IEC61508:3●パフォーマンスレベル ISO 13849-1:e●安全接点:3●範囲:safeRELAY●リセット方法:手動●ターミナルタイプ:ねじ●シリーズ:SNO 4083●Wieland SNO 4083KMセーフティリレー. SNO 4083KMセーフティリレーファンクション - 端子A1 / A2に供給電圧が印加され、セーフティ入力が閉じられた後、イネーブル電流経路(NOコンタクト)が閉じられ、信号電流経路(NCコンタクト)が自動的に、又は、リセットボタンを押すこと(手動のモニタリング付きスタート)によって開かれます。 セーフティ入力が開かれ、通電が遮断されると、イネーブル電流経路(NOコンタクト)が直ちに開かれ、信号電流経路(NCコンタクト)が開じられます。 SNO 4083KMセーフティリレーは、クロスモニタリングを希望するかどうかに関係なく、より少ない接続ケーブルで済みます。 SNO 4083KMの2チャンネル制御は、セーフティセンサの、NC / NC又はNC / NOの組み合わせによって実行されます。 デバイスの2チャンネル制御の場合、同期時間は2つのチャンネルの間で自動的にモニタリングされます。 手動起動にはSafeStartファンクションが使用されます。立ち上がりと立ち下がりの信号エッジがないかどうか、リセット入力が自動的にモニタリングされます。 Monoflopファンクションがセーフティリレーに統合されており、どのような状況下でもデバイスのインターロックを防止します。 様々な印加でのセーフティリレーの様々な動作モードをユーザーに示すインテリジェント表示システムにより、簡単な診断が可能です。. 緊急停止、安全扉、及びライトバリア用のモニタリング EN 60204-1の停止カテゴリ0に適合 シングルチャンネル又は2チャンネル制御 NC / NC又はNC / NOによる2チャンネル制御 手動又は自動起動 クロスモニタリング 2チャンネル制御用の同期時間モニタリング 3イネーブル電流経路 / 1信号電流経路 ねじ止め端子、プラグ対応 PL e / カテゴリ4 (EN ISO 13849-1)まで準拠 SIL CL 3 (EN 62061)まで準拠 RoHS指令(10物質対応)対応
1個
60,980 税込67,078
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