制御機器 ：「増設 ブレーカー」の検索結果

エコキュート・IHクッキングヒーターなどの専用回路が省スペースで増設可能。 100/200V回路の組み換え自由。

深夜電力用ブレーカの取り付けに。 ELBの設置していない既設住宅のELB増設用に。 分岐増設用、主幹改修用に。 ベルトランス、チャイムトランスの取り付けに。

ブレーカ、露出・防水コンセントを納めるのに最適なボックスです。 風雨に強いIP44性能!

スタンダード住宅分電盤。リミッタースペースなし。横一列。ドアなし

計測する回路数を増やしたいときに使用します。 本体ユニット1台につき、3台まで簡単に増設することができます。 4回路単位で最大16回路(増設ユニットを最大3台)まで接続できます。

情報・通信機器を搭載したサーバラックへの電源供給用ラック(電源ラック)に分電盤ユニットを搭載することにより、従来の壁掛け盤と比べて短い距離で効率よく配線ができ、島ごとの電源管理が行えます。 さまざまな機種バリエーションにより用途・目的に応じて自由に選定・組合わせが可能です。 既設の19インチラックへの搭載が可能です。 スリム・協約形プラグイン分電盤「i saver」を搭載しています。 標準仕様以外の個別仕様品も承りますのでご用命ください。 本体には入出線用の開口部を設けています。 保守点検時の銅バーへの直接接触防止用に保護プレートを設けています。 分岐回路用のアース端子バーを標準装備しています。 プラグインスリムブレーカを採用することにより、容量変更・相切替・回路増設が容易になります。 また、工事による停電時間の削減が可能です。 背面には電線支持バーを装備しています。

既設の住宅分電盤と組み合わせることにより、EV/PHEV充電回路の増設が可能になります。

既設の住宅分電盤と組み合わせることにより、EV/PHEV充電回路の増設が可能になります。

既設の住宅分電盤と組み合わせることにより、EV/PHEV充電回路の増設が可能になります。

既設の住宅分電盤と組み合わせることにより、EV/PHEV充電回路の増設が可能になります。

組み合わせ自由で幅広い用途、規模にフレキシブルに対応

空間の可能性を広げる、自由自在な分電盤【FLEXIID(フレキシード)】。100mmの薄型でフラットな形状と建築モジュールに沿った50mmピッチの多彩なサイズ。縦も横も自由自在に設置が可能で天井や壁面に隙間なく設置できます。設計者に新たな自由をもらたし、デザインの可能性を大きく広げ、空間の背景に美しく溶け込みます。

スタンダード住宅分電盤。リミッタースペースなし。ドア付

既設の住宅分電盤と組み合わせることにより、EV・PHEV充電回路の増設が可能になります。

既設の住宅分電盤と組み合わせることにより、EV・PHEV充電回路の増設が可能になります。

既設の住宅分電盤と組み合わせることにより、エコキュート・電気温水器の対応や分岐回路の増設が可能になります。最大4回路まで搭載可能。

複数回路に適した本格タイプ 多回路エネルギーモニタ。電圧、電流、電力、力率、積算電力量、パルス積算量を計測。電力計測だけでなくパルス信号計測によりガス、水道等トータルで計測。本体ユニット1台で4回路、増設ユニットを接続すると最大16回路が計測可能。LED照明機器など低電流の負荷機器の電力計測にも対応できます。積算電力量のチェック、瞬時電力のチェック、月別・日別・時間別のデータ確認に最適。1台で4回路までの電圧、電流、電力、力率、積算電力量、パルス積算量を計測。1.細かく計測。計測精度向上により低電流な負荷機器にも対応。2.グループ・演算(加・減算)機能を搭載。3.計測・演算した積算電力量を「パルス出力ユニット」よりパルス出力。4.多系統計測対応：異種系統ユニットを使用することで電灯、動力など異種の電源系統を最大4系統まとめて計測ができます。三相4線ユニットで三相4線式にも対応。5.SDHC/SDメモリーカードによるデータ収集：CSV形式で、データ収集可能。(1ヵ月分のデータ容量は約60MB：グループ設定「有効」時)。6.データ保持用バックアップ電池内蔵：停電補償200時間のバックアップ用2次電池を内蔵し、停電時にもデータ保持。7.パルス信号で効率よく計測：パルス信号入力によるエアー、ガス、水道水、生産数量などの計量ができます(乗率設定が可能です)。8.LAN対応ユニット、電力管理名人 Sに対応：RS-485通信機能により、さまざまなシステムに対応。計測したデータを演算設定することで、設備ごとの電力計測が可能となりました。パルス出力ユニットにより、計測・演算した積算電力量(kWh)を、パルス出力可能になりました。本体ユニットの設定データをバックアップしたSDメモリーカードのファイルの読み込み機能を追加しました。1分ごとのトレンドデータ(詳細ロギング)、1時間ごと、1日ごとのデータがメモリーできます。停電補償の200時間バックアップ電池内蔵により、万一の停電時にもデータ保持が可能です。50A～600Aまで高容量に対応できます。ロギングデータを取り込めば、お手持ちのパソコンでデータ解析が可能です。RS-485通信に接続が可能で、ロギングデータの管理が行えます。SDHC/SDカード運用が可能です。初期動作設定には表示設定ユニットが必要です。