タイヤバルブの中でも最も一般的に使用されているチューブレスタイヤ用スナップインバルブ。
リム穴に挿入して装着するとゴムの弾性によりシール面とリップがリム穴にぴったり密着しタイヤ内のエアーを保持します。
メーカー品だけあり、何も問題ありません。ショートバルブの方がカッコイイ時がありますので、ホイールによってはショートバルブを使用しています。
安心安全の太平洋工業製。
トラブルは皆無です。
100個入りが最大ですが、もっとたくさん入っているのがあるといいと思います。
国産有名メーカーのアルミホイールに適合するショートタイプのゴムバルブです。アルミのカバーが付いているので痛みは少ないと思いますが、念の為に交換しました。
バイクは当然として車にもこのバルブをいつも使っているが、マメな交換が前提とすればコストパフォーマンスは高い。
負荷が大きく使用条件の悪い車で使っても、3~4年程度では全く問題無い。
大袋で買っても良いが保管での劣化促進が気になる為、4本セットを常にいくつかストックして使っている。
競技車両でお馴染みゴムのショートバルブ。
足車の軽含め、所有のホイールは全てこれにしています。
一般的な長さのゴムバルブをサーキット走行車両に使うと、熱でゴムが柔らかくなりフニャフニャになってしまうため、エアゲージを押し当てると曲がって逃げてしまい測りにくいこと。
これだとゴムでも短い分、高温時でもシャキっとしているためエアの測定がしにくくなりません。