Dr.オリゼプリンス粒剤10
稲の防御機構を活性化し、いもち病に高い効果を示すプロベナゾールとフェニルピラゾール系殺虫成分フィプロニルを組み合わせた箱処理剤です。育苗箱処理で水稲のいもち病、もみ枯細菌病、白葉枯病から、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ウンカ類、ニカメイチュウ、コブノメイガ、イナゴ類まで同時防除が可能で長期残効します。緑化期から移植当日まで、処理時期が広く使いやすいです。
- 用途
- 育苗箱専用殺虫殺菌剤。
- 成分
- フィプロニル/プロベナゾール
- 有効成分
- フィプロニル、プロベナゾール
- 毒性
- 普通物
- 内容量(kg)
- 1
- 性状
- 類白色細粒
- 農林水産省登録第(号)
- 第20007
- 内容量
- 1個(1kg)
関連資料:(1.95MB)
注意
※(1)使用量に合わせ秤量し、使いきること。(2)育苗箱の苗の上から所定薬量を均一に散布し、茎葉に付着した薬剤を払い落し、軽く散水して田植機にかけて移植すること。(3)軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などでは薬害を生ずるおそれがあるので、必ず健苗に使用すること。(4)稲苗の葉がぬれていると、薬剤が付着して薬害を生ずる場合もあるので、散布直前の灌水はさけること。(5)処理苗を移植する本田の整地が不均整な場合は薬害を生じやすいので、代かきはていねいに行い、移植後に田面が露出しないよう注意すること。※(6)処理苗を本田に移植した後は、そのまま湛水状態(湛水深3~5cm)を保ち、稲苗が活着するまで田面が露出しないよう水管理に注意すること。(7)本田が砂質土壌の水田や漏水田、未熟有機物多用田での使用はさけること。(8)移植後、低温が続き、苗の活着遅延が予測される場合には使用をさけること。(9)本剤は処理を誤ると、生育初期の葉の黄化や生育遅延などの薬害を生ずるので、所定の使用時期、使用方法を守ること。(10)本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないよう注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。
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