サフオイル乳剤
物理的に作用する剤であり、抵抗性が発達するおそれが殆どないので連続散布が可能です。
抵抗性の発達しやすいハダニ類およびコナジラミ類にも効果を発揮します。
ハダニ類への残効性が認められています。
殺卵活性も認められ、ハダニ類およびコナジラミ類の全発育ステージに対して有効です。
天敵や有用昆虫に対する影響が小さく、IPM(総合的病害虫管理)に適しています。
有効成分は食用の植物油で、収穫前日まで散布可能です。
日本農林規格 有機農産物(JAS1605:2024)の附属書B(規定)表B.1に適合する農薬です。
注意
※ご使用前には必ず容器を振り、使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。※散布液の調製に際してはよくかき混ぜ、散布液調製後は、撹拌しながらできるだけ速やかに散布してください。
※葉の表裏へていねいに散布してください。
※散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法にあわせて調節してください。
※残効性が短いため害虫の増殖や圃場外からの飛び込みが活発な時には、数日間隔で連続散布するか、他剤との輪番で使用してください。また、できるだけ害虫の発生初期に散布してください。
※軟弱徒長苗では薬害を生じるおそれがあるので使用をさけてください。
※高温時の散布は薬害の生じるおそれがあるので使用をさけてください。
※カーネーションに使用する場合、葉表面のブルームが溶脱する等の薬害を生じる場合があるので、初めて使用する場合は使用者の責任において事前に薬害の有無を十分に確認してから使用してください。
※きくの挿し穂浸漬に使用する場合、薬害を生じるおそれがあるので高温時の使用をさけてください。
※空容器はほ場などに放置せず、3回以上洗浄し、適切に処理してください。洗浄水はタンクに入れてください。
※本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
※適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
※苗浸漬の際は不浸透性手袋などを着用してください。
※浸漬後の薬液は、河川等に流さず、水産動植物に影響を与えないように適切に処理してください。
※直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で子供の手の届かない場所に密栓して保管してください。
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