ホーマイ水和剤
広範囲の種子伝染性病害の防除に有効です。
薬液の温度が10~30℃内であれば効果にふれがありません。
大型の網袋に入れて消毒しても効果にむらがありません。
- 内容量
- 1袋(100g)
注意
※使用量に合わせ薬液を調製し、速やかに使いきってください。※薬液の調製はまず少量の水に溶かし、次に所定量の水を加えよく撹拌してください。
※薬液の温度はなるべく 10℃以下をさけてください。
※種子粉衣(球根粉衣)の場合は適当な容器の中で、本剤は均一に種子(球根)に粉衣するように少量ずつ丁寧にまぶしてください。水稲、はとむぎ及びにんにくの場合を除き、湿粉衣はさけてください。
※低濃度(200~400倍)長時間浸漬の場合は、薬液浸漬処理中1~2回撹拌してください。
※本剤はフザリウム菌、リゾクトニア菌及びペニシリウム菌による苗立枯病と球根腐敗病に対しては有効ですが、他の病原菌による発病地帯での使用はさけてください。
※本剤を水稲の種子消毒に使用する場合には次の注意事項を守ってください。
※(1)種子消毒は浸種前に行ってください。
※(2)籾と浸漬処理薬液との容量比は1:1以上とし、種籾はサラン網など、粗目の袋を用い薬液処理時によくゆすってください。
※(3)粉衣処理は付着をよくするため、あらかじめ種子を湿らせ(塩水選水切り後などが適当)、湿粉衣としてください。
※(4)薬剤処理した種籾は少なくとも数時間は放置して風乾後、水洗せずに浸種してください。
※(5)浸種は停滞水中で行ってください。
※(6)浸種の浴比は1:2とし、水の交換は原則として行わないでください。ただし、液温が高い場合など酸素不足になるおそれがあるときには静かに換水してください。
※(7)粉衣処理及び高濃度浸漬処理(20~30倍)をした種子を育苗箱には種する場合は浸種終了後、浸種液中で過度の付着薬剤をゆすぎ落としてからは種してください。
※消毒後の球根は水洗せずに植付けるか、風乾して貯蔵してください。
※種子浸漬処理の場合(水稲の場合を除く)は、浸漬後、水洗せずに風乾してからは種してください。
※はとむぎの種子浸漬処理の場合は乾燥種子を所定時間浸漬したのちに水洗せずに風乾してからは種してください。
※本剤で処理した種子等は食糧や動物飼料として用いないでください。
※本剤を使用したつまみ菜、間引き菜等の幼植物は食用に供しないでください。
※イネシンガレセンチュウに対しては効果が不十分な場合があるので、イネシンガレセンチュウだけを対象としての使用はさけ、ばか苗病などの同時防除剤として湿粉衣してください。(使用量は乾燥籾重量の1%)
※本剤を使用した場合には、ベノミルを含む剤を使用しないでください。ただし、種子への処理、種籾への処理及び塗布処理は除きます。
※適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けるようにしてください。
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