過去から培ったハイスの技術を生かして「GKCD」を開発。低速、低送り加工に優位性を発揮し、小ロット生産の部品加工でコストパフォーマンスを発揮します。 また、小型自動旋盤において、貫通穴の突切り加工後の内径バリ取りに最適です。 耐摩耗性、耐熱性、耐欠損性に優れたコバルトハイスを採用し、炭素鋼からステンレス鋼まで幅広い被削材に対応。 低速、低送り加工で優位性を発揮し、コストパフォーマンスにも優れ経済的。 先端角60°、90°、120°の3種類を用意し、さまざまな加工に対応。
座ぐり加工などの時にとてもやりやすく時間短縮になり効率がよい。