写真では分からなかったのだが、線材の一本が他の線材の交点である頂点部分を囲う形をしており、外側へ角状に突き出している。 普通、泡立て器と言えば全体が卵形に丸まって、ボウルの内面に沿う形状をしていると思う。 これではかき混ぜる際にもボウルに当たるし、マッシャーとして突く事もできない。 また取っての外周はオーバルパイプになっているが、端部が鋭利になっており持ち手に障る。
プロユースではこれが通常なのだろうか。 少なくとも当方では全く使い続ける気にならない。 強度は十分以上なだけに残念。 すぐに別な物へ買い換える予定。
メーカーに確認致しました。
形状の件ですが、泡立てをする時に、ボールを斜めにして使用しますので、この形状にわざとしております。
マッシャーに関しましては使用しないで下さい。
プロユースですが、泡立て専用としておりますので、実際にフレンチシェフ様に使われております。
今後ともMonotaROをよろしくお願い申し上げます。