「墜落制止用器具」の検索結果

様々なタイプのアンカーに取り付け可能。 長さごとに色分けされているので識別が容易。 チューブラタイプはガースヒッチの際にも高い強度を発揮します。

腿の締め付けを緩和し、疲労を軽減します。

肩の締め付けを緩和し、疲労を軽減します。

背中の締付を緩和し、疲労を軽減します。

様々なタイプのアンカーに取り付け可能。 長さごとに色分けされているので識別が容易。 ハーネスのアタッチメントポイントにデイジーチェーンを取り付けて、アンカーとの距離を明確な長さに素早く展開することが出来ます。

ロープの保管・持ち運びに

EN362:2004/B基準認定品 CE1019認定特殊商品

国土交通省が認めた業界初NETIS認証フルハーネスです。プロ仕様として前後2ヶ所のランヤード接続部(前側は特殊カラビナ、背部はアルミ製D環)を設定し、多種多様な現場での利用を想定した構造となっており、肩ベルトを調整することにより、幅広い方々にご利用頂けます。バックルは全て正常な接続が確認できる、インジケーター付きです。腰ベルトは動きに合わせ可動するので突っ張らず、作業が快適です。

EN362:2004/B基準認定品 CE1019認定特殊商品

EN362:2004/B基準認定品

ツインランヤードは高所作業時に体勢を変える・場所を移動する等のフックを外す場合に必ずいずれかのフックを掛け止めすることにより常に接続を実現し、墜落事故の発生を未然に防ぐことができます。接続部分のカラビナはスイベルになっているのでランヤードが絡むことを防止します。

EN362:2004/B基準認定品

EN362:2004/B基準認定品

EN362:2004/B基準認定品 CE1019認定特殊商品

EN362:2004/B基準認定品 CE1019認定特殊商品

TOWA製フルハーネス用の作業ベルトです。

ダイニーマ製の高強度スリングを採用し、アルミフックで軽量化しております。オートロックカラビナで取り付けが簡単です。2本取り付ければ、ツインタイプとして使用できます。

ツールコード・ツールランヤードで道具の墜落を防止します。

最大使用荷重130kg!ロープアクセスの現場はもちろん、多目的に使用できる万能型。多目的に使用可能なセパレートタイプのフルボディハーネス。身体に圧迫感が少なく圧力と荷重を分散できます。肩と腰には6時間発行する蓄光反射テープがついており、認識が容易です。

ランヤードは高所作業時に体勢を変える・場所を移動する等のフックを外す場合に必ずいずれかのフックを掛け止めすることにより常に接続を実現し、墜落事故の発生を未然に防ぐことができます。接続部分のカラビナはスイベルになっているのでランヤードが絡むことを防止します。

EN362:2004/B基準認定品

EN362:2004/B基準認定品

EN362:2004/B基準認定品 CE1019認定特殊商品

TOWA製フルハーネス用の延長ストラップです。固定用ベルクロ付きです。

EN362:2004/B基準認定品 CE1019認定特殊商品

EN362:2004/B基準認定品

TOWAエアロトリポットのオプション品

ステップおよび階段で写真のような取り付け方が出来ます。わずか数秒ではしごのステップに取り付けられ用途に応じて、6通りの使い方が出来ます。PiViTラダーツールを利用して段差をなくし、はしごを安定させます。傾斜や段差のある場所でもラダーツールを使用すれば、はしごを立てることが可能です。

最高級のT型アルミニウムが、粘りのあるゴムに埋め込まれています。ゴムの上面には2mmの溝、底部には雨でも滑らない最適の溝が掘られています。実際にフォークリフトのタイヤに使われているものと同じ構造になっています。幅広の脚立にもフィット。

パーソナルランヤード(自己確保と展開用)として使用できます。片端のループはハーネスのD環、またはカラビナにガースヒッチで取付け、TOWAリザールフックをエクストラクションポイントに接続して自己確保を取ることができます。

レスキューの現場に携わる方のための安全コードです。ナイロンスリングのインナーにはステンレススプリングを組み込みました。ステンレススプリングは、水濡れ等によってもサビが出ません。ナイロンウェビングでカバーされているので全く絡まることもありません。

トリプルアクシスでも使用できる万能カラビナ

デイジーチェーンはレストレインやYビレイの調整、カラビナ等の整理にも使用されます。

重量物の引き上げに

引張強度が高い高密度ポリエチレンファイバーを使用することで、幅12mmながら22kNの強度を持ちます。

スムーズな回転でロープのよじれを解消するスイベル。ベアリングが非常に優れていて、荷重をかけていても3分程度回転しています。

カラビナなどに装着し、スリングが動かないように固定します。