厨房用品 ：「荒砥」の検索結果

ステンレス刃物用砥石です。

欠け刃や角度の急ぎの修正に、強力な研削力がある、荒砥石。

研ぎやすい幅広タイプ。

中砥だが荒砥がいらないといわれるほど良く刃が付き、荒・中兼用の砥石として便利な、中砥石。

一般刃物、ステンレス刃物の刃こぼれ、刃先の調整に向いてます。

水を吸い上げるので乾きにくい。台座で研ぎ汁を受けるためキッチンを汚しません。

※寸法・容量・重量・形様・強度・仕上り等は多少の変化がある場合があります。

※寸法・容量・重量・形様・強度・仕上り等は多少の変化がある場合があります。

※寸法・容量・重量・形様・強度・仕上り等は多少の変化がある場合があります。

携帯にとても便利なカン付です。

仕上、中、荒砥石の3点セット

霞KASUMIシリーズの包丁に最適な、荒砥(#240)と中砥(#1000)の両面砥石です。一般家庭用でのご使用であれば、荒砥→中砥の順番で研いでいただければ切れ味は十分に甦ります。

良質な原料を配合した荒砥ぎ用鎌砥石です。

中砥石(1000#)と荒砥石(400#)の両面仕様 水なしで研げます

荒砥ぎ/炭化タングステン(超硬金属)仕上げ研ぎ/セラミック荒砥ぎ、仕上げ研ぎの2段階スロット式。グリップ部分にはラバー素材を使用し、安定して研ぐことが出来ます。※両刃ナイフ用です。

ダイヤモンドで荒砥ぎ、セラミックで仕上げ研ぎ、これ一台で切れ味がよみがえります。

持ち手を握ってしっかり安定! 砥ぎやすい! 荒砥石と仕上砥石の2種類付き

切れ味の悪い包丁を、荒砥石と仕上げ砥石で十数回ずつ押し引きしていただければ、切れ味が蘇ります。

包丁メーカーが考えた、研ぎやすい、本格的な砥石です。包丁を本格的に研ぐには「荒砥石」→「中仕上砥石」→「仕上砥石」などの順に、荒い目の砥石から初めて、次第に目の細かい砥石で仕上げていきます。 この砥石は、最初の研ぎに使用する荒砥石と、仕上げにご使用できる中仕上砥石が裏表になっています。 受け皿の裏面には、合成ゴムのリブが付いていて、すべりにくく安定して作業ができます。砥石上の水(とぎ汁)を受ける溝がついていて、キッチンを汚しません。 ご使用後、砥石はホルダーにセットしたままで、水切り、乾燥できます。

砥石材質:アルミナセラミック。荒砥ぎ用・中仕上げ砥ぎ用の二段階で鋭く研げます。底面には、すべり止めのゴムがついています。

ステンレス刃物用砥石です。

ダイヤモンドシャープナー(両面)とセラミックシャープナーが一体になりました。ダイヤモンドで荒砥ぎ、セラミックで滑らかな刃に仕上げる事が出来ます。

砥石の中で多く使われている、中砥石と、荒砥石のダブル砥石になります。2つの砥石が1つになっている為場所をとらない仕様です。

コンビ砥石(中砥石#1000 & 荒砥石#400)。こだわり設計の研ぎ台付き。・滑り止め付きで使いやすい。・研ぎ汁受ける溝付き・砥石面に水を足しやすい水差し付き。

砥石サイズ:210×70×H20研ぎ桶サイズ:305×305×H90♯220 荒砥(ベージュ)♯1000 中砥(ブルー)♯3000 仕上げ(ピンク)。コンパクトで一つの砥石を使用中に、他の二つの砥石が水に 浸る為、作業効率が上がりとても便利です。

場所を選ばず万能刃研ぎヤスリです。荒砥ぎ、仕上げ、超硬合金、セラミックの4か所で研磨できます。仕上げ面に溝2か所入れて釣り針も研磨できます。用途：草刈チップソー、ハサミや鎌などの園芸用品の刃物や日用品刃物等の研磨に!釣り針にも!