球面・その他刃数(カッター(カウンターシンク))

アルミ・非鉄・プラスチック用のテーパーシャンクの面取りカッターです。

二次バリが出にくく耐久性があるので効率的な作業ができます。 機械作業でも手作業でも使用可能です。

右刃・直刃・S軸柄付

ロー付形状で両角公差±15′直刃による形状精度保持

軽面取りから重切削まで軽快なタッチで加工出来、画期的な刃型に依り短時間で安定した加工面が得られます。

軽面取りから重切削まで軽快なタッチで加工出来、画期的な刃型に依り短時間で安定した加工面が得られます。

高硬度材・焼き入れ鋼の直彫り加工に最適。

丸穴の面取り及び小ねじ、ボルトの取り付け面の面取りに精度の高い安定した加工が出来ます。 刃数が複数刃でボール盤での使用に適しております。

4コーナー超硬チップ仕様の60°面取りカッターです。 チップ交換で鉄、鋳物、ステンレス、耐熱合金、非鉄の面取り、裏面取り、バリ取りが可能です。

右刃・直刃・MT軸

右刃・直刃・S軸柄付

伸縮バイト式による広範囲な面取りです。

板の端面や、コーナーの傾斜面を削る成型面取ビットです。

板の端面や、コーナーの傾斜面を削る成型面取ビットです。刃先にベアリングが付いており、製品に倣いながら加工が出来ます。

チップを3コーナー化することによりお客様の加工コストを低減します。 チップ形状、切刃諸元の改良により切削性、切粉排出性が向上します。 超微粒子母材に新コーティングを施すことにより長寿命を実現します。

チップを3コーナー化することによりお客様の加工コストを低減します。 チップ形状、切刃諸元の改良により切削性、切粉排出性が向上します。 超微粒子母材に新コーティングを施すことにより長寿命を実現します。

KOPAL面取りユニットは本体・ブレード・ガイドの組み合わせでできています。スプリングにより高さ調整ができる円錐状のガイドがワークの芯出しの役目をします。ハイス鋼のブレードはナットでロックされブレードの突出しを設定できます。

KOPAL面取りユニットは本体・ブレード・ガイドの組み合わせでできています。スプリングにより高さ調整ができる円錐状のガイドがワークの芯出しの役目をします。ハイス鋼のブレードはナットでロックされブレードの突出しを設定できます。

ハイスよりも硬い材質のため、アルミや銅・鋳物などの非鉄金属加工で、より長寿命です。

耐熱温度・硬度の高いコーティングで、ダクタイル鋳鉄や炭素鋼以上の硬度がある被削材向です。