15ページ目: 温湿データロガー 記録計

USBポートを使用してパソコンでPDFデータを自動生成できます。無料オンライン・コンフィグレーターを使用すればソフトウェアは不要です。

USBポートを使用してパソコンでPDFデータを自動生成できます。無料オンライン・コンフィグレーターを使用すればソフトウェアは不要です。

最大12CHの熱電対またはDC電圧を計測することが可能なマルチロガーです(湿度計測は+5Vと12CHのポートを利用した1CHのみの計測となります)。USBケーブルでパソコンと接続することで、グラフ表示・リスト表示の測定ができます(PCへは指定のURLからダウンロードしたアプリケーションのインストールが必要)。記録データはSDカードまたはPC側どちらかにCSV形式で記録されます。パソコン側へUSBケーブル経由での記録の移動が可能です(記録中不可)。USB給電採用で付属のACアダプターだけでなく、各種USBポート/ポータブルバッテリーからの給電も可能です。更なる進化。SDHC対応になりました

最大16000ヶの測定データを記録 最大2本のセンサが接続可能(各センサは別売り) 解析ソフトウェアを標準装備 キーロック機能で記憶中の誤操作を防止 警報値の上下限が設定可能(警報作動時、LEDが点灯) 電池・ACアダプタ(別売り)どちらでも使用可能 電源が切れても記憶した測定データは内部メモリに保存 記憶した測定データはパソコンへのダウンロードのほかにmicroSDメモリカード(別売り)にコピー可能(記憶中もコピー可能)

最大16000ヶの測定データを記録 最大2本のセンサが接続可能(各センサは別売り) 解析ソフトウェアを標準装備 キーロック機能で記憶中の誤操作を防止 警報値の上下限が設定可能(警報作動時、LEDが点灯) 電池・ACアダプタ(別売り)どちらでも使用可能 電源が切れても記憶した測定データは内部メモリに保存 記憶した測定データはパソコンへのダウンロードのほかにmicroSDメモリカード(別売り)にコピー可能(記憶中もコピー可能)

最高200℃まで温度測定可能(但し、リード線の最高使用温度は260℃) セパレータを剥がすだけで貼付け出来る簡単仕様 約14mm×10mm と小さく、剥離用セパレータ付で取り付けが簡単 繰り返し貼り直すことも可能 広い接触面積を持った温接点で 安定した温度測定 測温部がシートの為、風の影響を受けづらい 素線はK 型熱電対・T 型熱電対を選択可能

最高200℃まで温度測定可能(但し、リード線の最高使用温度は260℃) セパレータを剥がすだけで貼付け出来る簡単仕様 約14mm×10mm と小さく、剥離用セパレータ付で取り付けが簡単 繰り返し貼り直すことも可能 広い接触面積を持った温接点で 安定した温度測定 測温部がシートの為、風の影響を受けづらい 素線はK 型熱電対・T 型熱電対を選択可能

Bluetooth・NFC対応で、スマホ・タブレットで簡単に管理できる温度データロガーです。 BDT01-LC196は-196～199℃に対応しており、-150℃以下の再生医療用輸送容器・医薬品などの温度管理に適しています。 航空機搭載モードがあるので、ドライシッパーと併用することで、-150℃以下の輸送及びその間のデータ計測が可能です。

最大16000ヶの測定データを記録 最大2本のセンサが接続可能(各センサは別売り) 解析ソフトウェアを標準装備 キーロック機能で記憶中の誤操作を防止 警報値の上下限が設定可能(警報作動時、LEDが点灯) 電池・ACアダプタ(別売り)どちらでも使用可能 電源が切れても記憶した測定データは内部メモリに保存 記憶した測定データはパソコンへのダウンロードのほかにmicroSDメモリカード(別売り)にコピー可能(記憶中もコピー可能)

IP65の防塵・防水性 ※指示計接続時

最大4系統を同時測定、ロギング 様々な結線方式に対応(単相2線、単相3線、三相3線、三相4線) 高周波の影響を受けない高精度なlor測定を実現 業界最速の200ミリ秒でlorのロギングが可能 軽量・背面マグネット付だから本体そのまま取り付け可能 通常の漏れ電流、負荷電流ロガーとしても利用可能

イージーセンスシリーズ専用の外部センサです。 このセンサは温度センサAのサーミスタを露出させより温度変化を早く捉えることができる温度センサです。 別途、イージーセンス本体および専用ソフトウェア(無料)をインストールしたコンピュータが必要です。 イージーセンス本体の詳細については【E31-6996/E31-6988/E31-6998/E31-6989/E31-6975/E31-6977】をご確認ください。

基本的な力学実験にご利用いただける、教育用データイージーセンスV-Log4BLEとセンサのセットです。 衝突、自由落下、加速度・等加速度、振り子、ばね振り子、摩擦、撃力測定などの実験に利用でき、簡単にグラフ化できるので、実験後の分析も容易です。 V-Log4 BLEはワイヤレス通信タイプ。測定したデータをワイヤレスでタブレットなどに送信できます。 イージーセンスV-Log4BLEの仕様は【E31-6988】をご確認ください。

教育用イージーセンスV-Log4とそのセンサを使った力学実験のために設計されたシステム。 このセットで基礎から応用まで幅広い実験に活用できます。 イージーセンスV-Log4の仕様は【E31-6996】をご確認ください。

教育用イージーセンスV-Log4を使い、様々な光の実験を行うためのセットです。 光通信の実験を行う際、懐中電灯などを光電池(受信)にあてスピーカーなどから音を流しますが、その時の光の波長と光電池の電圧変化を測定することができます。 また、光の強弱による光電池の起電力の違いなどの測定などさまざまな実験に活用できます。 イージーセンスV-Log4の仕様は【E31-6996】をご確認ください。

音に関する実験にご利用いただける、教育用イージーセンスV-Log4とセンサのセットです。 音速、おんさ等の実験に利用でき、簡単にグラフ化できるので、実験後の分析も容易です。 また、音センサは単位としてdBとmVをレンジで任意に切替えることができるので、さらに幅広い用途に活用できます。 イージーセンスV-Log4の仕様は【E31-6996】をご確認ください。

ばね振り子の実験にご利用いただける、イージーセンスV-Log4と力センサ、距離センサのセットです。 力センサと距離センサを用いてばねの伸びと、その時の復元力との関係を測定することで、ばね係数を求めることができます。 また、距離センサを用いて斜面を落下する物体の速度を調べる実験にも使用できます。

イージーセンスV-Log4とそのセンサを使った力学実験のために設計されたシステム。このセットで基礎から応用まで幅広い実験に活用できます。 V-Log4 BLEはワイヤレス通信タイプ。測定したデータをワイヤレスでタブレットなどに送信できます。

イージーセンスV-Log4を使い、さまざまな光の実験を行うためのセットです。 光通信の実験を行う際、懐中電灯などを光電池(受信)にあてスピーカーなどから音を流しますが、その時の光の波長と光電池の電圧変化を測定することができます。 また、光の強弱による光電池の起電力の違いなどの測定などさまざまな実験に活用できます。 V-Log4 BLEはワイヤレス通信タイプ。測定したデータをワイヤレスでタブレットなどに送信できます。

音に関する実験にご利用いただける、教育用イージーセンスV-Log4 BLEとセンサのセットです。 音速、おんさ等の実験に利用でき、簡単にグラフ化できるので、実験後の分析も容易です。 また、音センサは単位としてdBとmVをレンジで任意に切替えることができるので、さらに幅広い用途に活用できます。 イージーセンスV-Log4BLEの仕様は【E31-6988】をご参照ください。

ばね振り子の実験にご利用いただける、イージーセンスV-Log4 BLEと力センサ、距離センサのセットです。 力センサと距離センサを用いてばねの伸びと、その時の復元力との関係を測定することで、ばね係数を求めることができます。また、距離センサを用いて斜面を落下する物体の速度を調べる実験にも使用できます。 イージーセンスV-Log4BLEの仕様は【E31-6988】をご参照ください。

基本的な力学実験にご利用いただける、教育用データロガー・イージーセンスV-Log4とセンサのセットです。 衝突、自由落下、加速度・等加速度、振り子、ばね振り子、摩擦、撃力測定などの実験に利用でき、簡単にグラフ化できるので、実験後の分析も容易です。 イージーセンスV-Log4の仕様は【E31-6996】をご参照ください。

イージーセンスシリーズのワイヤレス接続に必要な送受信機。Bluetoothワイヤレス機能(BLE)をイージーセンスビジョンまたはWindows7以上のコンピュータで利用するためのUSBアダプタです。イージーセンス2ソフトでの通信に使用できます。

AC/DCの両方で使用することが可能で、直流交流の特性に合った測定もできます。ACでは、周波数変化に応じた電圧変化を測定します。ACの周波数や波形の測定に最適です。 DCでは、さまざまな回路実験に適しています。電圧センサ・電流センサを組み合わせることにより、LC発信、コンデンサの充放電などで電圧電流の関係を容易に観察することができます。

AC/DCの両方で使用することが可能で、直流交流の特性に合った測定もできます。ACでは、周波数変化に応じた電圧変化を測定します。ACの周波数や波形の測定に最適です。 DCでは、さまざまな回路実験に適しています。電圧センサ・電流センサを組み合わせることにより、LC発信、コンデンサの充放電などで電圧電流の関係を容易に観察することができます。

AC/DCの両方で使用することが可能で、直流交流の特性に合った測定もできます。ACでは、周波数変化に応じた電圧変化を測定します。ACの周波数や波形の測定に最適です。 DCでは、さまざまな回路実験に適しています。電圧センサ・電流センサを組み合わせることにより、LC発信、コンデンサの充放電などで電圧電流の関係を容易に観察することができます。

AC/DCの両方で使用することが可能で、直流交流の特性に合った測定もできます。ACでは、周波数変化に応じた電圧変化を測定します。ACの周波数や波形の測定に最適です。 DCでは、さまざまな回路実験に適しています。電圧センサ・電流センサを組み合わせることにより、LC発信、コンデンサの充放電などで電圧電流の関係を容易に観察することができます。

聴診器センサ2つとワークシートのセット。聴診器センサの構造上、測定したい音のみを環境音から分離して集音できるので音速測定に最適。 空気中の音速のみでなく、水中の音速、物質ごとの音速などの比較も可能。音速測定の方法が示されたワークシートが付属しています。

スロープ板の2ヵ所に、マグネットセンサを設置。付属の台車を滑走させ、角度による時間、速度、加速度を測定可能。

耳で聞く心拍を聴診器センサでデータとして測定できます。 心電図センサやポラール・ハートレート・エクササイズセンサと使うことで、心拍の現象を複数の切り口から記録・分析できます。

AC/DCの両方で使用することが可能で、直流交流の特性に合った測定もできます。ACでは、周波数変化に応じた電圧変化を測定します。ACの周波数や波形の測定に最適です。 DCでは、さまざまな回路実験に適しています。電圧センサ・電流センサを組み合わせることにより、LC発信、コンデンサの充放電などで電圧電流の関係を容易に観察することができます。

このセンサは出荷時に25℃で校正を行い記憶させていますので、毎回の校正作業を省くことが出来ます。