制御機器 ：「LED順送りキット」の検索結果

8個の超高輝度LEDを端から順送りに点灯させる電飾キットです。(最後に全灯します。)。同じ基板を最大10～15枚(80～120灯分)繋げられ、看板やウィンドウディスプレイとしても効果を発揮します。

LEDが流れる方向を選べてスピードを簡単調節できる、LED点灯基板キットです。 赤色LED(Φ3mm)が4個付属しています。 組み込みしやすい小型基板です。 違う発光色のLEDに交換できます。 4つのLEDを順番に点灯可能。流れる方向を、一方向・往復の2種類から選んで組立てます。 ボリュームを回して流れるスピードを調節できます。 選べる2つの点灯方向(一方向モード・往復方向モード)

コンパクトで組み込みに便利!。4つのLEDの動作を流れるウィンカー動作と残光付き順送り点灯動作の2つのモードから選んで組み立てます。点滅間隔は0.5秒から2秒の範囲で基板上の半固定抵抗で調節可能です。LED拡張端子付きで4個のLEDを追加できます。また別売のLK-ST5やLK-ST6の制御信号としても利用できます。チップ形の抵抗、LEDに加えて8ピンの表面実装ICやチップ半固定抵抗のはんだ付けに挑戦できます。

トランジスタの機能の一部であるスイッチング動作に的を絞った原理学習キットです。

LEDの明るさや点滅間隔を簡単に調節できる、LED点灯基板キットです。 赤色LED(Φ5mm)が1個付属しています。 組み込みしやすい小型基板です。 同じ型番のLEDを最大3個まで取り付けられます。 調光・点滅A・点滅B・ランダム点滅の4つのモードから好みの1つを選んで組み立てます。 調光：ボリュームで明るさを調節 点滅A：ピカッピカッっと点滅し、ボリュームで点滅間隔を調節 点滅B：ジワージワーと点滅し、ボリュームで点滅間隔を調節 ランダム点滅：キャンドルの炎のゆらぎのように明暗が不規則に変化

内蔵の定電流回路によりLEDの発光色や特性にかかわらず、一定の電流でLEDの点灯チェックができます。 点灯スイッチの操作により「5mA」「10mA」「15mA」「20mA」の4通りに切り替えできるので、電流と明るさの関係を確認する際に便利です。 また、LEDの良否確認や+-極性確認にも役立ちます。昇圧回路により単3形乾電池またはニッケル水素電池×2本で動作します。

フルカラーLEDを好みの色で点灯・点滅できる、LED点灯基板キットです。 ボリュームを回して25色の発光色から好きな色を選んで点灯させることができ、さらに、常時点灯と0.25～60秒の間の9段階(※)の点滅間隔を選べます。 (※点滅間隔は0.25・0.5・1・2・3・5・10・30・60秒の9段階から選択。2～60秒を選んだ場合のLED点灯時間は1秒です。)

トランジスタ2石によるフリップフロップ回路で2個のLEDが交互に点滅します。パーツ点数が少ないので、初心者でも簡単に製作することができます。LEDは超高輝度タイプを使用しているので、とてもよく光ります。

昇圧専用パーツの「PFM制御ステップアップDC-DCコンバータIC」を採用し、通常は点灯に3V以上必要なLEDを電池一本(1.2～1.5V)で点灯させることができます。専用パーツにより部品点数をおさえ、少ない動作時電流を実現。LEDは5Φ超高輝度タイプを採用し、とてもよく光ります。パーツ点数が少ないので、初心者でも簡単に製作することができます。

乾電池と付属の抵抗をつなぐだけでランプが点灯します。

表面実装型のLED。 はんだ付けがしやすい、ちょっと大きめサイズ。

マイクで拾った音の大きさを5ドットのLEDで表示します。コンデンサマイクの出力をトランジスタ1石で検波してサウンドレベルに応じた直流電圧に変換し、IchigoJamのアナログ入力に入力します。

小さくて難しいチップ部品のはんだ付けが練習できるミニ基板と部品のセット。6個のチップLEDとチップ抵抗をはんだ付けした後は、LEDライトとして使用できます。 さらに基板を折り取って1個だけでも使うことができるので、練習後の基板も有効に活用できます。 チップ部品なんてどうやってはんだ付けするの・・そんな疑問もバッチリ解消。 はんだ付けの手順を図解で詳しく説明。更に予備部品も付属しているので、失敗しても安心。 折り取り用穴が空いているので、1～6個まで好きな数量を点灯させることができます。

裏面に粘着テープが付いて再登場!NFC(近距離無線通信)の通信時に反応して点滅する超小型・超薄型のLEDモジュールです。おサイフ機能の付いたスマホや携帯、または改札機などの非接触ICカードリーダーに近づけるだけで発光するので電池不要。小指の爪ほどのサイズながら、使いみちはいろんな可能性を秘めてます。