4ページ目: スライドレール

高さが27 mmのステンレス鋼製スライドレールです。

・高さが35.3mmの両トラベル仕様の鋼製スライドレールです。・中間メンバー残留防止機構付のため、レールを全閉しても中間メンバーは、はみ出ません。・オプション品のJC-30TWを併用すると閉時のキャッチ(センターキャッチ)ができます。<用途>【コンベア周りの台車に】・長いコンベアを迂回せずに、物の受け渡しがしやすくなります。【医療カートに】・狭い病室などで動線が確保できなくても、器具等のやりとりがしやすくなります【ワークストッカーに】・安全柵越しにワークの受け渡しができ、ロボットと人の作業スペースを分けやすくなります。

・インナーレールを完全に引き出せる3段引のスライドレールです。

・3/4スライドの2段引スライドレールです。・レールの脱着はできません。

・3/4スライドの2段引スライドレールです。・レールの脱着はできません。

3メンバーのスライドレールです。 全長が300mmから600mmまであります。 収納途中から自動的に引込、ゆっくりと収納されるソフトクローズ機構がついています。

レール閉時のキャッチ(センターキャッチ)付です。

ディバイダーレールをサイドレールに連結する際に使用するパーツです。

レーリングシステムのフロントクリップを隠すフロントカバーです。前後方向のアジャスターを兼ねます、

引き出し側板一体式のソフトクローズスライドレールです。

3/4スライド、2段引、両トラベルのスライドレールです。高さ寸法が15.5mmと小さく、たわみを少なくする設計のため、さまざまな場所に使用できます。

高さが27 mmの鋼製スライドレールです。レール全閉時に簡易的に保持します。

レバー操作でインナーメンバーを取り外せます。アウターメンバー取付部の衝撃吸収効果によりキャビネットの多少の変形にもスムーズなスライドが得られます。

ボールクリープを起こりにくくする機構搭載で、操作力の変化が少ないレールです。高さが15.5 mmと小さく、たわみを少なくする設計のため、様々な場所に使用できます。食品機械用のグリス(NSF H1登録品)を使用しています。

厚さ12.7mm 高さ37.2mmのコンパクトモデル。3メンバー。ソフトクローズ・引き込み機能付き。フロントディスコネクト

キャリッジにベアリングローラーを使用しているため滑らかな動きです。LGB-30CMキャリッジは、樹脂製外輪タイプのベアリングローラーを使用した静音タイプです。ガイドレールとキャリッジには、汎用性を持たせるためクリアランスを設けています。

中荷重用の2メンバースライドレールです。板ばね操作でインナーメンバーを引き抜くことが出来ます。また簡易ロック機構付きです。ボールベアリング方式のため、高精度でなめらかな動きが得られます。海外にも生産拠点を持ち低価格を実現いたしました。この断面のほか豊富な断面形状を取り揃えています。

中荷重用の3メンバーオーバートラベルのスライドレールです。インナーメンバーを引き抜くことが出来ます。また簡易ロック機構付きです。ボールベアリング方式のため、高精度でなめらかな動きが得られます。海外にも生産拠点を持ち低価格を実現いたしました。この断面のほか豊富な断面形状を取り揃えています。

両側トラベルの2メンバースライドレールです。ボールベアリング方式のため、高精度でなめらかな動きが得られます。海外にも生産拠点を持ち低価格を実現いたしました。この断面のほか豊富な断面形状を取り揃えています。

超コンパクトで軽量、ボールベアリング方式のため、高精度でなめらかな動きが得られます。小型レールの弱点をステンレス材採用により克服、高耐久で腐食にも強いです。海外にも生産拠点を持ち低価格を実現いたしました。この断面のほか豊富な断面形状を取り揃えています。

大径ローラーの採用とローラーのベアリング部のクリアランスを極小におさえ、低騒音かつ高速の直線運動が可能です。アルミ合金レール・樹脂製ローラーを採用しているので、コンパクトで軽量です。

鋼製の重量用スライドレールです。ネオジム磁石を使ったシーケンシャル機構付です。

重量用の鋼製スライドレールです。

厚み12.7 mmの鋼製スライドレールです。レバー操作でインナーメンバーを取り外せます。レール全閉時に簡易的に保持します。全開・全閉時の金属音を緩和する消音機構付きです。

厚み12.7 mmの鋼製スライドレールです。レバー操作でインナーメンバーを取り外せます。

レールは前後があり、前側には抜けません。後側は摩擦抵抗によりブレーキがかかり止まります。さらに強く引くとインナーメンバーを取り外せます。インナーメンバーに切り起しがあり、引き出しの裏側に直接ねじ止めできます。システムキッチンの両面ハッチなどに適しています。

インナーメンバーが常にボールリテーナーの中に収まってスライドするため、正確な往復運動が得られます。