4ページ目: 測定用品

JTC1921用

JTC1820J用

JTC1820J用

JTC1814用Oリング

汎用スキャンツールの頂点、ジースキャン。コンパクトな有線タイプのスキャンツール。診断ソフトのデザインも一新しました。メーカー選択：豊富な対応メーカーから診断する車種のメーカーを選択します。頭文字で検索することでいち早く探せます。国産乗用車9メーカー、国産トラックバス5メーカー、輸入車25メーカーに対応。自己診断：車両の異常時や、チェックランプ点灯時の故障コードを読み取り、修理完了後の故障コードの消去を行う事ができます。ハイブリット車など採用されている詳細コードにも対応。アクティブテスト：ECUからアクチェエーターの駆動/停止を行うことで不具合の絞り込みに役立ちます。データー表示：ECUにつながるセンサー、アクチュエーターのリアルタイムデーターを数値等で確認できます。

片面に刻印加工。片側のエッジはmm表記、もう1つのエッジにはインチ表記です。 ステンレス鋼で大変丈夫な作り。反射防止処理付き。

フィレットと接続の半径を確認します。強化鋼の刃。 凹面および凸面の半径1～25mmの3つのモデル。

使いやすい、かんたん!認証に必要 スライドゲージ付き!水平調整可能!

ブレーキフルードテスターに取り付けて測定します。 センサー先端をブレーキフルードに十分に浸して測定を行います。

簡単、迅速にブレーキフルードのが診断できます。 水分量をチェックすることでべーパーロック現象を予防し、 交換時期を適切に診断することができます。

持ち運びも容易で普通車のタイヤの切れ角が測定可能。

データホールド機能付。 オートパワーオフ機能付。 超小型サイズで制御盤等の狭い所で便利に使用できます。

トルクレンチと組み合わせて使用するトルクアングルゲージ

小容量電路の測定用デジタルテスターです。AC3～1000V、DC4～1400Vまでの電圧測定のほか、1999Ωまでの抵抗テスト、1極位相テスト、2極位相順序表示、導通テスト等に使用できます。

自動車整備リスト機能で、電圧軸・時間軸、トリガー、波形表示位置を自動調整。 電圧軸・時間軸の値をスイッチ1つで自動調整。 本体を覆うゴム素材のホルスターですべりを防ぎ、車両に傷をつけにくい。 サーキットテスターのような「道具」感覚で気軽に使えるオシロスコープ。 日本語表記の大型スイッチ(発光機能)、直感で使える簡単操作。 操作状況に応じたヒントを表示するヘルプ機能。 2チャンネル波形表示。 画面表示をデジカメ感覚で画像データとして保存。 測定データを記録してPCの表計算ソフトで利用可能。 カーソル機能で波形の詳細をチェック。 トリガー設定(立ち上がり/立ち下り、チャンネル選択)。 波形がトリガーレベルに達した瞬間に表示を固定するトリガーホールド機能。 サーキットテスターとして使用できるDMMモード機能。 温度測定が可能(別売温度プローブが必要)。 バックライト付きLCD。 キャリングケースが付属。

スイッチひとつで電圧軸・時間軸を自動調節 AUTO機能付き デジタルマルチメーカーのような「道具」感覚で気軽に使えるオシロスコープ

前輪を正確に平行の位置(対称の位置)に止め、前輪の後側、左右の中心線を結んだ距離を測定し、180°回転させ前側でも同様の距離を測り、その差の値を読みとります。 ホイールのトー角が規定値になる様、測定する為のゲージです。

オートマチックトランスミッションの圧力漏れや詰まり等異常を調べるゲージのセットです。

ホイールを指定した舵取り角度にセットすることができます。 「キャンバーキャスターキングピンゲージ」と併用してください。

ホイールの操舵角度を測定することが出来ます。 「キャンバーキャスターキングピンゲージ」と併用してください。

車のフロントホイールにセットすることで、キャンバー、キャスター、キングピンの各角度が判定できます。 測定の際には別売のターニングラジアスゲージを併用してください。※一部のスチールホイール、アルミホイールに使用できないものがあります。その際は別売りのCCK-INコンペンセンターをご利用ください。

エンジン内部の圧力漏れや詰まり等異常を調べるゲージのセットです。

エンジン不調の原因のダイレクトイグニッション・プラグコードの不良が判ります。 プラグギャップテスターと併用して使用します。

アジャストナットを回すことによりテスター先端の14mmゴムを膨張させて密着固定させるため1人で測定できます。(14mmスパークプラグの場合のみ)

オートマチックトランスミッションの各油圧系統を測定することにより圧力漏れの箇所、油圧ピストンの欠陥、スクリーンのつまりなどの異常箇所を探るテスターです。アダプターとテスターの接続はバルブ付のカプラ式になっているため、必要な全ての部分にアダプターを取り付けた後、順次測定したい箇所にテスターを接続できるため敏速な測定を行えます。