唐鍬とは、丸みを帯びた1枚の刃と柄で構成された鍬。とうが、とうぐわなど複数の呼び名があります。平鍬に比べて刃に厚みがある頑丈な作りで、一度に多くの土を掘り返すのに便利。柄には手になじみやすい木が主に使われており、頭部はスチールやステンレスなどが採用されています。田畑を耕すことはもちろん、木の根切りができるため山林や荒れ地の開墾にも適した鍬です。複数ある鍬の中でも力を入れやすいタイプであるため、硬い土を耕すため最初に使用するのに向いています。
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184(1)
安隨製作所鍛造 巾広鍬
職人が手仕上げで仕上げた鍛造品。ハンマーによって鍛えらた鋼は粘り強く、耐久性に優れています。 職人技により各部の厚みのバランスを調整し作業しやすい角度に仕上げています。 本職用に比べて刃の長さヘッドの重量を抑え、手軽に家庭菜園を楽しめる軽作業用。 柄は軽さを求めた椎材を使用し、グリップは細めで女性にも持ちやすいつくりとなっています。
用途家庭菜園 刃長(mm)184 柄長さ(mm)900 材質(柄部) 先幅(mm)102 総質量(kg)1
1本
2,298 税込2,528
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