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ホイール側固定ジョイントが、スライドハンマーで簡単に取り外しOK!!。ドライブシャフトブーツは、トランスアクスル側及びホイール側の両方に使用されていますが、最も破損しやすいのは、もちろんステアリングの動きで伸びきってしまうホイール側のブーツです。ところがホイール側は、通常の工具だけでは分解できません。従って比較的分解しやすいデフ側を分解し、2つのブーツを交換するのが従来の方法でした。しかし、ドライブシャフトは中間部分が太くなっているものもあり、新品のブーツをずらして入れるのは至難の業です。まさに"調子が悪い"作業です。そこで「ドライブシャフト・ブーツチェンジャー」。ホイール側固定ジョイントを分解して、簡単に、しかも部品の無駄なくブーツ交換が可能です。本ツールの使用には、接続ネジサイズM18XP2.0のスライドハンマーが別途必要です。メーカースライドハンマーでは、SH-18、SH-32、SH-36が適合します。また、ネジサイズの異なるスライドハンマーをお持ちの場合は切り換えジョイントも各種サイズ用意いたしております。

ドライブシャフトブーツのブーツバンドを締めるときに使用します。またカッター付なので余分な部分もカットできます。

ドライブシャフトやラジエーターホースのようなのカシメ式のバンドをカシメて取り付けることができるカシメ式のブーツバンド専用プライヤーです。差込角12.7mm(1/2)のソケット用ハンドルを使用して延長することやトルクレンチとスピンナハンドルを併用することで、ステンレスバンドを締め付ける際のトルク調整も可能です。

FF車の、フロントドライブシャフトを、デフ側から簡単に抜き取りできます。 固いデフ側のシャフトが一発で簡単に抜き取れます。 ハンマリングポイントで、ハンマーショックも使用可能。 調整式の爪で、ミゾ部へのセットが確実にできます。

ドライブシャフトのアウターボードを抜き取る作業に使用するドライブシャフトブーツチェンジャーです。 アウターの抜き取り作業は、ドライブシャフトを車輌から取り外し、ベンチバイスなどで固定した状態で使用します。

ドライブシャフトブーツの巻き付けからカットまでの作業を連続で行えます。

ボルト先端ボール仕様。ピンの差し込み場所によって開口幅が2段階に調整できます。

360°全周シール《ステップレスイヤークランプ》はそのユニークな特徴で、漏れの発生原因となる段差がバンド内面にありません。かしめタイプなので組付け作業者の熟練度に関係なく誰もが均一に締め付ける事が可能です。全ての材質(硬いもの・やわらかい物)に対して有効なシールが得られます。

作業時間を大幅短縮。ジョイントを分解せずに作業できます。補強が付いて耐久性もup。

クランプは組立ての前にアプリケーション上で軸方向に、あるいは 組み立てられる構成部品の周りで半径方向に組付けすることができます。

スライドハンマーセットは付属のアタッチメントを付け替えることで、軽板金作業からハブやオイルシール、ブッシュ、アクスルシャフト、ベアリングなどの引抜き作業ができる便利な商品です。

交換作業時間を大幅に短縮したセパレートタイプのドライブシャフトブーツ。シャフト、ベアリング等の脱着が不要で交換時間は約4分の1。

タイロットエンドブーツやロアボールジョイントブーツのカシメタイプの装着専用工具です。専用プーラーを使用して締めこむタイプで簡単に装着作業が行えます。内径Φ29mmと内径Φ30mmのアタッチメントが追加になったセットです。

接合部に2種類の特殊スプリングを使用し、確実にかみ合わせるジョイントシステムを採用。ドライブシャフトの分解作業が必要ないため、わずか10分ほどで交換作業ができます 接着剤を使用しないため、作業ミスによる失敗が全くありません

リビルトではないのでコアの回収が不要!

スライドハンマプラー用ドライブシャフトジョイントプラー・セットです。