・褐色に着色した油脂でも測定可能で、1分で反応が完了します。
・加工・調理に使用した加熱油脂の酸価を測定する簡易検査キットです。
・パックに検査液が封入されていますので、検査する油をパックに吸い上げ、付属のカラーチャートと比較するだけで簡単に酸価が測定できます。測定にあたり、経験や専門知識を必要としません。
用途油の酸価を手軽にチェック
呈色青→黄緑→黄
反応時間1分
変色表4枚
関連資料製品カタログ(11.32MB)
取扱説明書(1.31MB)
簡単な操作でフライヤー油等の酸価を測定し、交換タイミングを調べることができます。
測定範囲は1.5/2.5/3.5で、3段階の測定が可能です。
『弁当及びそうざいの衛生規範(昭和54年6月29日環食第161号)』では、交換時期の目安を”酸価値が2.5を超えたもの”としており、2.5付近の測定が簡便に行えます。
使用方法試験紙の試験部分を油に浸し、1分間後に標準カラーチャートと比較します。
測定範囲3段階(1.5、2.5、3.5)
1本(50枚)
¥1,998
税込¥2,198
当日出荷
酸価測定の公定法である酸・アルカリ滴定法の原理に基づいてpH指示薬、塩基性物質を濾紙に含浸し、乾燥させた試験紙です。
フライ油(加熱油脂)など、現場の品質管理に適しています。
判定時間(測定所要時間)は極めて短く、約30秒となっています。
判定操作はごく簡単で、誰にでも判定を行うことができます。
従来の酸価測定キットと異なり、溶剤を使用していないため、火気を特に意識することなく使用することができ、また、使用済みの試験紙は償却が可能です。
使用方法(1)使用中の油にトングなどの先端を浸け、油から引き出して、5秒以上待ち、油を冷まします(油の温度が高すぎる(100℃以上)と正しく反応しない場合があります。(2)トングなどに付着した油を試験紙の先端(青い部分)にたらし、2秒待ちます。(3)試験紙に付着した過剰の油は、ペーパータオルなどに数回軽く押し当てて、光沢が出ていないことを確認してください。(4)油をたらして30秒後に試験紙の色を色調表と比較して酸価を判定します。
測定レンジ0AV、0.5AV、1.0AV、2.0AV、3.0AV、4.0AV
変色(0AV)青、(0.5AV)青緑、(1.0AV)緑青、(2.0AV)緑、(3.0AV)黄緑、(4.0AV)黄
アズワン品番63-1236-85
1本(100枚)
¥4,498
税込¥4,948
当日出荷
ハンディタイプの単項目水質計です。
パックテストで発色させた検水(1.5mL)を専用カップに移して測定し、測定結果は濃度(mg/L)値としてデジタル表示されます。
手の平サイズ(小型・軽量)の単項目水質計。
使用している油脂、サラダ油など、常温で液体の食用植物油の過酸化物価を直接検査できます。
製品の製造段階でのチェック、流通状況の把握に非常に有効です。
油脂または抽出油脂分に試験紙を浸漬し、その呈色程度からPOVを判定します。
全操作時間は約4分間の簡易測定です。
仕様色見本(0、10、30~50)
寸法(mm)過酸化物価試験紙/7×65、ケース/Φ35×85(H)
アズワン品番6-9632-01
1箱(50枚)
¥6,998
税込¥7,698
7日以内出荷
揚げ物調理に使用して劣化した食用油の廃油時期(酸価値2.5~3.0)の目安を判断する為の試験紙です。
調理後のまだ熱い油に先端を浸けるだけなので、簡単に使えます。
油の捨て時がわかりやすい!紙が紫から緑に替わると捨て時です。
簡単にわかりやすいのでアルバイトの方や新人さんでも判断できます。
厚生労働省の「弁当及びそうざいの衛生規範について」(環食第161号、昭和54年)の通知では、「揚げ調理中の油脂が発煙点170℃未満、酸価値2.5超、カルボニル値50超で明らかに劣化していたら、そのすべてを新しい油脂と交換すること」としています。
用途加熱油脂等、現場の品質管理に
使用方法1.油が160℃から200℃の時に測定します。2.油の中に試験紙を約3秒間浸けます。3.20秒~30秒後の色の変化で判断します。4.酸価値が2.5~3.0を超えると、試験紙の油に浸けた部分のほとんどが緑色になります。一部のみ変色する場合がありますが、まだ酸価値が低い状態です。
測定時間(秒)約30
1個(50枚)
¥1,398
税込¥1,538
当日出荷
油分測定試薬セットの補充試薬です。
試薬類(20回分)とポリピペット、スプーン、スポイト、ノズル、使用法のセットです。
TGK品番211-80-52-20
セット内容測定試薬4種(20回分)、ポリピペット3本
アズワン品番2-7402-03
1組(20回分)
¥8,798
税込¥9,678
当日出荷
パックテストはもっとも簡単な水質測定器です。ポリチューブ先端のラインを引き抜いて水を吸い込み、指定時間後に吸い込んだ水の色を標準色と比べ、そこに示された数値が測りたい水質の濃度(mg/L=ppm)になります。
用途各産業界をはじめ、行政、市民団体、研究機関、教育現場など様々な場面で、排水管理・工程管理・飲料水検査・環境調査・教材・農業・養魚管理など幅広い用途の水の管理に使用されております。
目的に応じて項目をご選択ください。
水や土壌に含まれるオイルの有無を検出します。
炭化水素やガソリン、潤滑油と反応すると青色試験紙は濃青色に変色します。
アズワン品番1-7380-01
長さ(mm)70
幅(mm)20
1箱(100枚)
¥10,980
税込¥12,078
当日出荷
試薬キット・比色板に代わるデジタル測定機、CheckerHC(チェッカーHC)が新登場。
目視検査ではないので誰が測定しても同じ結果が得られます。本体はとてもコンパクト。手のひらサイズ&重さもたった64gで、ポケットにも無理なく入ります。タテ81.5mm×ヨコ61mm(タバコ箱と同等)、持ち運びに最適です。
操作ボタンも1つだけ、と、取り扱いはとても簡単なので、現場でもすぐに使用できます。
試薬キット・比色板での測定結果のばらつきに不満があっても、価格的にデジタル測定器を導入できなかったお客様に最適の水質測定器です。
精度の高い測定が驚きの価格でここまで身近になりました。
仕様発光源/LED@525nm、受光部/シリコンフォトセル
寸法(長さL×幅W×厚さ)(mm)81.5×61×37.5
質量(g)64
使用環境条件0~50℃ 相対湿度95%以下(結露のないこと)
TBA法により、油脂含有食品の劣化の程度を調べる、試験紙です。TBA(Thiobarbituric Acid)が油脂の劣化生成物と反応して、赤色色素を生じます。TBA法は、乳製品、バター、チーズ、魚肉、畜産物、クッキーなど、いろいろの油脂含有食品の劣化の程度をみる指標として、食品の分野で広くもちいられています。測定の際は、試験紙に水蒸気を当てて2分間の加熱が必要です。
TGK品番371-80-80-31
品番8057-41
品名TBAテスター
1セット(50枚)
¥5,498
税込¥6,048
当日出荷
軽量、簡単な操作、表示内容が豊富です。バックライト付きで読みやすい人間工学に基づいたデザインのポータブル密度比重計です。時計機能内蔵です。IDコードの入力が可能です。サンプリング量及び吸引速度が片手(左右どちらでも)で簡単に調節できます。(特許 第3330580号)
用途原油、燃料油、潤滑油などの密度測定に。牛乳、清涼飲料、果実飲料、各種飲料の密度やBrixの測定に。化学製品の「JIS K 0061」には、20℃密度や20/20℃比重などの測定法として振動法が規定。ビール、ウイスキー、ワイン、焼酎、日本酒などのアルコール度やエキス類の濃度測定(前処理が必要です)食品原料の品質管理にBrixや成分濃度の測定植物油や動物油など油脂類の密度や比重の測定薬品関係では日本薬局方13局に採用電子部品のエッチング液や酸洗い液などの濃度管理プラスチックの濃度やめっき液の濃度管理
トラスコ品番837-1220
材質本体:PBT
質量(g)360
2018年トラスコ掲載ページ1 1739
1台
¥219,800
税込¥241,780
翌日出荷
こんなお得な商品も!

pH試験紙スティックタイプ
モノタロウ
¥749
税込¥824
ケースにカラースケールが付いています。
幅(mm)6
長さ(mm)80
タイプスティックタイプ
材質(ケース)プラスチック
油で処理した食品や油脂分の多い種実類は長期にわたり保存すると、空気中の酵素や湿気、熱、光などの作用により、不快な臭いを発し、味が劣化して商品価値が低下します。本製品は、これらの原因となる過酸化物価を短時間で簡易的に測定します。
油脂加工食品及び種実類中の過酸化物価を簡単に測定できます。
公定法の過酸化物価測定方法(滴定法)と比較して、作業時間・測定コストを大幅に削減できます。
付属品発色ろ紙×100枚(ケース入※ケースにカラーチャート貼り付け済)、試薬(9mL)、アルミ箔×250枚
型式5型
測定範囲5、10、20、30meq/kg
測定項目油脂加工食品及び種実類の過酸化物価
カラーチャート目盛5、10、20、30
測定原理ヨウ素でんぷん反応
関連資料(1.75MB)
取扱説明書(0.51MB)
1セット
¥9,998
税込¥10,998
当日出荷
定性濾紙のなかでは、厚く、濾過速度の速い濾紙です。沈殿物をよく保持し、精密さを必要とする定性分析において一般的に用いられる濾紙です。JIS P 3081〔ろ紙(化学分析用)〕に規定される2種に相当します。αセルロース(重合度の高い純粋なセルロース)を原料としています。
定性濾紙は、本来、分析試料中に存在する物質の検出に使われますが、安価で寸法も豊富にあり、研究室や生産現場で、幅広い目的に利用されています。
適合ロートは目安です。
用途一般定性分析、理化学実験、析出結晶分別、硫黄分析(石炭・コークス・木炭など)
厚さ(mm)0.26
JIS規格JIS P 3801 2種
最高使用温度(℃)120
質量(g/m2)125
使用pH範囲0~12
ろ水時間(s)80
吸水度(cm)8
破裂強さ(kPa)122
灰分0.10%
仕様1包装:100枚入り
粒子保持能(μm)5
工程管理や実際の水を測定する現場では、含有物がどの程度あるか、一定量以上含有されているか、採水して実験室に持って帰る必要があるかなどの判断を要求されることが多々あります。そのような時には簡便で、特に経験もいらず、ただちに結果が得られるものが望まれます。シンプルパックは簡便で、しかもJIS法、衛生試験法などの公定法に採用されている比色法に基づいて開発された水質検査キットです。検水をシンプルパックに吸水して振り混ぜ、付属の標準カラーチャートと比較するだけで結果が得られます。
・軽くて小型な分析セット
手のひらに入る極めて小型の容器(ノズルから試薬室部まで約55mm)ですので、かさばらず軽量です。
・操作は検水を吸い込み振るだけ
試薬の入った容器に検水を吸い込んで振った後、10秒から数分で反応が完了します。
・1回の測定にシンプルパック1コを使用
1箱に48回分のシンプルパックとカラーチャート4枚を付属しています。(遊離シアンのみ24回分。)
・シンプルパックと付属のカラーチャート以外は一切不要(リン酸は除く)
呈色した検水を付属のカラーチャートと比較するだけで定量できます。
・測定にあたり、経験や専門知識は不要
検水を吸い込み、色を比較するだけですので、特に専門的な経験や知識を必要としません。
1枚
¥3,398
税込¥3,738
翌々日出荷
パックテストはもっとも簡単な水質測定器です。標準タイプの入数を10回分にしていっそう手軽に利用できるようにしました。
ポリチューブ先端のラインを引き抜いて水を吸い込み、指定時間後に吸い込んだ水の色を標準色と比べ、そこに示された数値が測りたい水質の濃度(mg/L=ppm)になります。
用途各産業界をはじめ、行政、市民団体、研究機関、教育現場など様々な場面で、排水管理・工程管理・飲料水検査・環境調査・教材・農業・養魚管理など幅広い用途の水の管理に使用されております。
目的に応じて項目をご選択ください。
油の劣化度合を4段階の酸化で表示する試験紙です。フライ油の品質管理を行うとともに油のムダ使いを防ぎます。油の高温時(160~180℃)にて測定。
1セット(20枚)
¥1,098
税込¥1,208
当日出荷
油の劣化具合を4段階の「酸価」で表示する試験紙です。
質量(g)16
アズワン品番6-9555-11
保管環境冷暗所
1箱(50枚)
¥2,498
税込¥2,748
当日出荷
通常のカイロ(※1)より温度の高いカイロです。貼るタイプは10時間熱さが持続します(※2)。寒い中での長時間の作業に最適です。 。貼るタイプは、中身が均一で片寄らず、からだにぴったりフィットします。また、長時間安定した温度が持続します。 。貼らないタイプは、通常のカイロ(※1)より早く温まります。 ※1:オンパックス通常品比 ※2:日本産業規格に基づく測定値
用途作業時の寒さ解消・軽減
仕様持続時間:10時間
タイプ貼るタイプ
関連資料(2.91MB)
1箱(24袋)
¥14,580
税込¥16,038
3日以内出荷
通常のカイロ(※1)より温度の高いカイロです。貼らないタイプは14時間、熱さが持続します(※2)。寒い中での長時間の作業に最適です。 。貼るタイプは、中身が均一で片寄らず、からだにぴったりフィットします。また、長時間安定した温度が持続します。 。貼らないタイプは、通常のカイロ(※1)より早く温まります。 ※1:オンパックス通常品比 ※2:日本産業規格に基づく測定値
用途作業時の寒さ解消・軽減
仕様持続時間:14時間
タイプ貼らないタイプ
関連資料(2.91MB)
1箱(24袋)
¥14,580
税込¥16,038
3日以内出荷
京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。国内初! 国際MRA対応 屈折率標準液および屈折率計のJCSS校正事業者に認定されました。JCSS認定 屈折率標準液。京都電子工業株式会社は、密度・屈折率の事業区分で屈折率標準液と屈折率計のJCSS校正事業者として認定されました。京都電子工業が発行するJCSS校正証明書はすべて、国際的相互認証取決め(MRA:Mutual Recognition Agreement)にも対応しております。お客様の京都電子工業製屈折率計の品質が国際的に承認される証明となります。屈折率標準液および屈折率計のJCSS認定校正事業者で国際MRA対応をしているのは国内で京都電子工業だけです。更に、屈折率標準液は密度標準液と同等に、認証標準物質(CRM)の位置づけとして、ISO/IEC 17025に加えてISO Guide34にも適合していると認定されましたので、標準物質としての認証書も発行することができます。屈折率標準液は、デジタル屈折計の品質を保証するために使用されます。デジタル屈折計は測定操作が非常に簡単なうえ、試料の濃度や成分などを分析できることから、食品、化学、油脂、医薬品など、広い分野で使用されています。常に信頼できる測定結果を得るために、屈折率標準液による信頼性評価をお薦めします。屈折率標準液は以下の種類と各濃度のBrix換算溶液を用意しています。デジタル屈折計の測定範囲に合せて、各屈折率の標準液を揃えています。
容量(mL)10
危険物の類別非危険物
校正温度(℃)20
京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。国内初! 国際MRA対応 屈折率標準液および屈折率計のJCSS校正事業者に認定されました。JCSS認定 屈折率標準液。京都電子工業株式会社は、密度・屈折率の事業区分で屈折率標準液と屈折率計のJCSS校正事業者として認定されました。京都電子工業が発行するJCSS校正証明書はすべて、国際的相互認証取決め(MRA:Mutual Recognition Agreement)にも対応しております。お客様の京都電子工業製屈折率計の品質が国際的に承認される証明となります。屈折率標準液および屈折率計のJCSS認定校正事業者で国際MRA対応をしているのは国内で京都電子工業だけです。更に、屈折率標準液は密度標準液と同等に、認証標準物質(CRM)の位置づけとして、ISO/IEC 17025に加えてISO Guide34にも適合していると認定されましたので、標準物質としての認証書も発行することができます。屈折率標準液は、デジタル屈折計の品質を保証するために使用されます。デジタル屈折計は測定操作が非常に簡単なうえ、試料の濃度や成分などを分析できることから、食品、化学、油脂、医薬品など、広い分野で使用されています。常に信頼できる測定結果を得るために、屈折率標準液による信頼性評価をお薦めします。屈折率標準液は以下の種類と各濃度のBrix換算溶液を用意しています。デジタル屈折計の測定範囲に合せて、各屈折率の標準液を揃えています。
適合不確かさ(nD):0.00001nD
容量(mL)10
屈折率1.33299
アズワン品番63-3004-97
校正温度(℃)20
1式(2本)
¥3,498
税込¥3,848
24日以内出荷
油で処理した食品や油脂分の多い種実類は、長期にわたり保存すると
空気中の酵素や湿気、熱、光などの作用により不快な臭いを発し、味が劣化して商品価値が低下します。
本製品は、これらの原因となる過酸化物価を短時間で簡易的に測定します。
測定には本製品以外に以下のものが必要です。
粉砕機や乳鉢(サンプルを細かくできるもの)、ホットプレート(70℃に加熱できるもの)、分注器(30μLが分注できるもの)、
分注器チップ、天秤(0.1gから測定できるもの)、ピンセット 、薬さじ、洗浄びんに入った純水
用途従来の「POVテスター5型」より低濃度タイプで、POV10以下の測定に適しています。入荷したての原料のチェックや、出荷前の製品確認などにお使いいただけます。
セット内容発色ろ紙100枚、液体試薬9mL、アルミ箔250枚
型式低濃度型
測定範囲POV値(低濃度):2~8(meq/kg)、標準カラーチャート: 2/4/8(3段階)
測定項目油脂加工食品及び種実類の過酸化物価
測定原理ヨウ素でんぷん反応
アズワン品番64-3880-99
関連資料(1.75MB)
取扱説明書(0.58MB)
1セット
¥9,998
税込¥10,998
欠品中
京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。国内初! 国際MRA対応 屈折率標準液および屈折率計のJCSS校正事業者に認定されました。JCSS認定 屈折率標準液。京都電子工業株式会社は、密度・屈折率の事業区分で屈折率標準液と屈折率計のJCSS校正事業者として認定されました。京都電子工業が発行するJCSS校正証明書はすべて、国際的相互認証取決め(MRA:Mutual Recognition Agreement)にも対応しております。お客様の京都電子工業製屈折率計の品質が国際的に承認される証明となります。屈折率標準液および屈折率計のJCSS認定校正事業者で国際MRA対応をしているのは国内で京都電子工業だけです。更に、屈折率標準液は密度標準液と同等に、認証標準物質(CRM)の位置づけとして、ISO/IEC 17025に加えてISO Guide34にも適合していると認定されましたので、標準物質としての認証書も発行することができます。屈折率標準液は、デジタル屈折計の品質を保証するために使用されます。デジタル屈折計は測定操作が非常に簡単なうえ、試料の濃度や成分などを分析できることから、食品、化学、油脂、医薬品など、広い分野で使用されています。常に信頼できる測定結果を得るために、屈折率標準液による信頼性評価をお薦めします。屈折率標準液は以下の種類と各濃度のBrix換算溶液を用意しています。デジタル屈折計の測定範囲に合せて、各屈折率の標準液を揃えています。
危険物の類別非危険物
校正証明書JCSS校正
京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。国内初! 国際MRA対応 屈折率標準液および屈折率計のJCSS校正事業者に認定されました。JCSS認定 屈折率標準液。京都電子工業株式会社は、密度・屈折率の事業区分で屈折率標準液と屈折率計のJCSS校正事業者として認定されました。京都電子工業が発行するJCSS校正証明書はすべて、国際的相互認証取決め(MRA:Mutual Recognition Agreement)にも対応しております。お客様の京都電子工業製屈折率計の品質が国際的に承認される証明となります。屈折率標準液および屈折率計のJCSS認定校正事業者で国際MRA対応をしているのは国内で京都電子工業だけです。更に、屈折率標準液は密度標準液と同等に、認証標準物質(CRM)の位置づけとして、ISO/IEC 17025に加えてISO Guide34にも適合していると認定されましたので、標準物質としての認証書も発行することができます。屈折率標準液は、デジタル屈折計の品質を保証するために使用されます。デジタル屈折計は測定操作が非常に簡単なうえ、試料の濃度や成分などを分析できることから、食品、化学、油脂、医薬品など、広い分野で使用されています。常に信頼できる測定結果を得るために、屈折率標準液による信頼性評価をお薦めします。屈折率標準液は以下の種類と各濃度のBrix換算溶液を用意しています。デジタル屈折計の測定範囲に合せて、各屈折率の標準液を揃えています。
仕様屈折率:1.3329●校正温度:20℃●不確かさ(nD):0.00001nD●容量:10mL
アズワン品番63-3004-83
危険物の類別非危険物
校正証明書JCSS校正
1式(2本)
¥5,698
税込¥6,268
31日以内出荷
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