「負圧コック」の検索結果

ON/OFF/RESの3WAYタイプ。ホース内径：Φ6。※3WAYタイプ(39253)のRESを使用しない場合はふさいでください。

MK2，Z1000R等の主に角Zシリーズから採用されている負圧式燃料コック。8Φホース対応の1本出しで真下方向からのアウトラインです。マウントピッチは44mmで本体全高は80mmです。リペア用オーバーホールキットもご用意しました。

DAXにビッグボアキャブレターを取り付けた場合、純正ガソリンコックが使用出来ない為、本製品が必要になります。(別途ステー、ソケットキャップスクリューなども必要になります。) 2-IN・1-OUT

ガソリンホースに直接割り込ませるインラインタイプです。ミニバイク、小排気量向きです。ON/OFF切り替えのみです。

XT500とSR500の熱狂的ファンであるErik KergerとDaniel Doritzの二人が1992年にドイツのハンブルグで創業したKEDO社は、ヤマハSR、TT、XT、TDM、TRXなど4ストロークシングルとツイン専門に多くの魅力的な製品を生み出し、ヨーロッパのカスタマイズシーンをけん引。今や、ドイツだけに留まらず、ヨ-ロッパ各国やオーストラリア、アメリカなどへも供給され、まさにドイツのメーカーらしい質実剛健で普遍的な製品は、世界中のSRファンを魅了しています。ヨーロッパのモータサイクショーなどにKEDOが送り出すカスタマイズモデルにヘッドライトやVELONAメーターが採用されるなど、以前から交流のあったデイトナでは、日本のSRファンへ向け、本年よりKEDOの製品を販売していくこととなりました。

ハイフローフューエルコックはノーマルフューエルコックや従来のメーカー製フューエルコック に比べ、吸入口、内部通路、ユニオン部分がそれぞれ大きく設計されている為、燃料の流量を大幅に増加させることが出来ます。

レース仕様、またはBIGキャブ等を装着の際、ノーマルコック流量不足に対応する口径タイプです。

モンキーに左振りのキャブレターを装着した場合にフューエルコックのチューブ差込み口が下方に向いている場合等、キャブレターと接触するのを避ける為のパーツです。 リザーブ付き

KAWASAKI 75年式までのZ1/Z2の純正コックをオーバーホールする為のOリングをひとまとめにしたオールインワンセット。気になる燃料漏れと、コックレバーのガタツキを一発解消できます

ミニタイプ ブレーキオイルの抜き取り用

ブレーキオイルのエアー抜きが一人で行えます。 エアー圧縮の負圧を利用したエアー抜きです。 エアーコックを取付けていますので微調整が可能です。 アダプターホース付き(構造上、吸入時にエアープラグのネジ部から気泡が多く入る場合にご使用ください)

ブレーキオイルブリーダーとブレーキオイルエキストラクターをセットにしました。圧縮空気の負圧を利用したエアー抜きセットです。 吸引するタンクは大容量の2L仕様。 エアーの微妙な調整が可能なコック付。 補充するブリーダータンクもセットされているので、確実にエアー抜きが行えます。