オイル処理ボックス

用途：

バイクのエンジンオイルを交換した時に

廃オイル処理ボックスはメーカーによる差異が大きくて、がっかりさせられる商品も多い。モノタロウのオイル処理ボックスは、とても使いやすかった。
・綿状の吸収材がたっぷり入っていて、吸収力に余裕がある。
・吸収材を包むポリ袋が厚くて丈夫。これが破れると、悲惨な片付けが必要。
・外箱の段ボールが丈夫。外箱が壊れると、廃オイルをつつんだポリ袋が剥き出しの危険な状態になる。

用途：

廃油処理

廃油処理のコツですが、一回箱から袋を出して、中の綿をほぐして柔らかくしておきます。
その後箱に袋を戻してお入りを入れていきます。
こうしますと5リットルくらいは十分に吸収します。
袋を閉めるときにはインシュロックをペンチで引っ張るようにしますとキッチリと締まり、油漏れもありません。いい商品だと思います。

用途：

エンジンオイル交換

他社の製品が年々吸油材が少なくなっていく中で、しっかり入っているのは◎。
他社の商品も同様たが、表記の-0.3L位までにしておくのが安心。
中身をほぐしてから使用すれば多少は良くなるが、4Lを超えると途端に吸いが悪くなる印象で4.5Lは少々厳しい。
ただ、安価なので余裕を持って使用すれば問題無い。
ホームセンターのPB品と比較して、クーポン使用時や15%OFFのタイミングであれば価格も同等か購入に行く手間賃を考えれば安価。

用途：

大型車両エンジンオイル廃油処理

色々な他社製品の廃油処理ボックスを使用しましたが、モノタロウ製品がNo.1です。吸収材の違いも含め、使えば分かるその差は歴然。担当者様にお願いです。是非とも10Ｌクラスの大容量のオイルパックを販売願います。大型車両等はオイル量が多く、廃油の度に処理箱が複数必要な為、10Ｌクラスがあれば必ず爆発的に売れると思います。

用途：

廃油処理

どの商品も同じだが、何も考えずにドバッと廃油を入れると溢れそうになる時がある。
棒などで吸収剤のヒダを広げながら作業すればスペック通りの廃油量を吸収してくれる

用途：

廃油処理に

複数のバイク・自動車を所有しているので、オイル交換後は廃油を４リットル缶に貯めています。4.5リットル以上貯まったら、廃油パックにて入れて、燃えるゴミに出しています。廃油パックを開け、吸着剤を数枚残し、残りの吸着材を出します。廃油を入れながら吸着剤に吸わせ（私はタイヤレバーで吸着剤を押して吸わせます）、吸着剤が飽和状態になったら、吸着剤を1枚づつ投入します。この方法だと4.5リットルで有れば、吸着材は飽和状態にならない様です。少し多めに入れてしまう時も有りますが、自己責任で・・・。

用途：

エンジンオイル交換

以前から使っています。たまたま切らしててしまい近くのホームセンターで
間に合わせたのですが、いまいち箱が柔らかくて、中の吸収パッドもだめでした。今はできるだけ切らさないようにモノタロウ製品を買っています。

用途：

自動車のメンテナンス

オイル交換の際に使用しており安価でとても助かっている。改善点として廃棄の際にビニール袋が小さく付属の結束バンドでは留めづらいのでもう少し大きくなればありがたい。