【特長】主要構成部品にステンレスを使用し、錆に強く安定した特性を持続させます。
個々の部品は強度・耐久性に優れた最適設計がされています。
スプリングを採用した負圧バルブの安定した作動がリザーブタンクからの冷却液の戻りを確実にコントロールします。
シール用ゴム材にEPDM(エチレン・プロピレン・ジエン・ゴム)を使用したことで、より耐熱性・耐LLC性が向上し、ゴムの劣化が少ないため確実なシールが持続できます。
P559とP561は、負圧弁が他社のものと形状が異なっています。
形状は、設計的な構造の違いであり、安心してご使用頂けます。
【タイプ】四輪車用標準タイプ
フュージョンとフリーウェイのオーナーにぜひ。