注意
※ご使用になられる温度に対し余裕をもった目盛範囲をご指定ください。
例:100℃をご使用の場合は、目盛範囲0〜150℃を指定
※次の場合は保護管(オプション)の装着を推奨いたします。
1.50℃以上の液体を測定する場合(やけどや火災の危険性があります)
2.0.5MPa以上の圧力がかかる場合
3.腐食性の被測温物を測定する場合
(ただし材質SUS304が環境により耐腐食に適材と認められない場合があります)
※振動のある場所での設置は避けてください。
※在庫規格品以外の仕様は注文製作で対応可能です。お問い合わせください。