4つの改良で、時間短縮・初期投資の軽減・ロスの軽減などオペレーション短縮に貢献!
通常品は液漏れを防ぐ為、スプリングが硬く注ぐ時にグラスが割れる時がありました。
本体構造を変える事によって、スライド部分からの液漏れを大幅に防ぐ事が可能になり、ロスが大幅に軽減しました。
アームを4本に変えた事で、押し上げる力が均等化され、注ぎやすくなりグラスの破損防止とスピーディな作業を実現。
均一な加圧によりスライド部の変形や摩耗の軽減にも一役買っています。
本体構造を見直し新たな構造に作り直したので注ぐ時間が大幅に短縮。
今までと比べ、30〜40%の時間短縮を実現しました。
1台で2役(KNV-45Qのみ)。本体のカップは全量で注ぐと45mLですが途中のラインで止める事により、約30mLを計測する事ができます。
よく使う45mLとの兼用型で購入金額の軽減を実現しました。