5ページ目: アンカーボルト

インパクトドライバーの力を効率よくタップスターに伝達します。

木ネジがコンクリート、ブロックの壁面に使えます!。割れない!抜けない!腐らない!

接地面積が広く、優れた引き抜き強度を誇るめねじアンカーの新主流。 カラー外径がめねじ径に対し細いため下穴径が小さく、施工性が向上。また、上向き施工も簡単。 内部コーン紛失や施工後の「ヌケ」を解消。

溶接用のアンカー 各種金物の溶接ができます。 簡単な打ち込み施工。

ボードを締めつけ、ガタつかず抜群の保持力!! スピーディで簡単施工。 ミリネジ、タッピングビス、木ネジ、全てが使用できる。

ねじの着脱が自在で、簡単な施工で均一に仕上がります。

マルチタイプねじ固定式アンカーです。色々な建材にボルトを素早く立てることができます。ALC、合板、木材に下穴なしでダイレクトに施工が可能です。押出し成形セメント板、アスファルトにも使用可能です。下穴が必要です。

中空壁用。石膏ボードからコンクリートまで幅広く利用できます。

片手で楽にアンカーOK!ピストルタイプで持ちやすい!。レバーで一発解除。ビスの首下が短いタイプもOK!

ちょっとした工事に便利な数をパックしました。

火災報知器などの軽量物の取り付けに最適。鋭い刃先で位置決めができ、楽に施工ができます。ねじを締めると刃先が開脚し、石膏ボードに食いつきます。

手が届かない中空材・箱物へも表面からナットが入り専用工具も不要で作業もスピーディで簡単!

軽くて丈夫なプラスチック製。軟質のプラスチックでできていますので割れることがありません。

フランジとナットがひとつになりました。 手が届かない所へも表面からナットが入ります。

コンクリート直張りによる石膏ボードへの取付に最適 亜鉛ダイキャスト製石膏ボード用アンカー(ミニサイズ) ネジ・釘の効かない中空構造の壁に確実に取付可能 薄壁にも使用OK!! コンクリート壁と石膏ボードの間が狭いコンクリート直張り工法に最適 下穴不要、ドライバー1本で取付け可能 「先折れ」タイプで長いネジもOK

供回りせず、壁を傷めずキレイな仕上がり、位置決めもらくらくで、ボックスビスにも使えます。改良型でより機能が向上

仕様により、ボルトを選定することで用途が拡大。機材(設備)の取り外し後、アンカーは他の妨げにならない。

3つの保持力!1.壁内で食い込み固定、2.足が広がり抜け落ち防止、3.左右のハネが壁を挟み込み固定。石膏ボード全種(9.5mm， 12.5mm， 15.0mmボード厚)対応。コンクリート・木材・石工・タイルにも使用可能。インパクトドライバー使用可能(使用時はトルクを低速で確認しながら取付下さい。)

ねじが効かない石膏ボードに最適! プラグ頭部が小さい、目立たない!!

充電ドライバーで、簡単に施工できるALC専用ビス。

インパクトドライバーで簡単に施工できます。 使用後の完全撤去が可能で、撤去漏れに伴うトラブルを防止します。 端部施工でもコンクリートが割れづらい構造です。 打撃不要で騒音・衝撃が小さい為、改修工事に適しています。

プラグアンカーは埋め込みセットしたあと、任意の長さの寸切ボルトを使用し、あらゆる器具などを取り付ける事が出来る最適なアンカーです。

建築内装の軽量鋼間柱や、壁面を壊さずに取付が可能 下穴から水平に差し込んで、壁裏側の本体が垂直に立ち、壁面と取付物をしっかり固定することができる

石こうボード壁への器具の取り付け

多様な母材に使用可能!! トリプル拡張で安定した保持力を発揮

待機時間なしで機材の取付けが速やかにできます。 (姉妹品の「どこでも下地スピードミニ」は硬化するまでの待機時間が必要ですが、即機材の取り付けが可能です。ただし、本来の強度が出るのは液によって壁が強化されてからです。) 壁自体を強化する仕組みですので、引抜・せん断試験ともに約3.5N(35Kg)以上の強度がでます。 振動が継続して加わっても強度に殆ど変化はありません。 アンカーが空回りしてしまった時は、90分程度そのままにしておけば液が壁を強めアンカーを固定しますので、それからネジを機材に取付けてください。 容器のフタを開けても2年以上中身が硬化することはありません。

プラグ不要のため、下穴は通常のアンカーに比べて小径で済みます。 高く鋭いねじ山と低いねじ山の両機構で相手材にしっかり固着します。 耐食性を向上させるSPAC処理(高耐食表面改質処理)を施しました。

コンクリート・ブロック・ALCパネル用ファスナー。ナイロン100%。-40℃～+100℃の温度に耐える。内部にガイドがついている為、施工時の木ねじはみ出しを防止。2本のウィングが共回りを防止。

取り付けはハンマー、取り外しはドライバー1本でOKです。 ウェーブ状に配置されたM型の溝が、スクリュー釘を常にスリーブの中央へと案内し、スクリュー釘に均一な抵抗を与え、安定した引張り強度が得られます。 スクリュー釘を最後まで打込んだ時、スリーブ首下の一部分が適度に座屈し、母材との間で発生する反発(リバウンド)を吸収し、取付物をガタ無く、確実に母材に固定することができます。 スリーブ表面に設けた多数の凹凸部が、母材孔壁にガッチリと食い込み、取付物がガタ付きにくく、抜けにくくなっています。 スリーブ分割面の一部を繋ぎ合わせておくことにより、アンカーを母材下穴に挿入する際の早期拡張を防ぎ、安定した作業が行なえ、施工性が向上します。 スリーブ拡張部の内径が小さい事により、スクリュー釘を打込んだ際に大きな拡張力が発生し、高い引抜荷重が得られます。