肥料・農薬・除草剤・種 ：「もみ殻 袋」の検索結果

生のもみ殻、通気・保水・保温効果。

イネのもみがらを蒸し焼きにして炭化させたもの。1.多孔質なので土に混ぜて通気性を改善したり、有用微生物の繁殖を促す効果。2.植物の根張りを良くする効果。3.有用なケイ酸分とカリを含んでいるので、植物を丈夫に育てる。4.水の浄化作用。木炭よりも細かい穴が多い。5.古い土の再生時に混ぜる。6.土の表面をくん炭でマルチングすることにより、土の跳ね返りが原因になる病気を防ぐ。

もみ殻を炭化させたもの。 通気性・保水性、保温効果がある。

もみ殻を焼いて燻らして仕上げた炭です。土壌の透水性及び保水性の改善効果があります。通気性・保水性、保温効果がある。

牛ふんバーグ・もみ殻・炭をベースに長期熟成発酵した、微量要素を含んだ栄養分満点の堆肥。 草花・野菜・果樹・庭木の土に約20%位を混ぜる。

馬ふんは、有機物を多く含んでいる為、土の中での分解も速やかなので、植物に良い環境を与えます。土壌の構造を改良し、通気性、保水性、保肥性、成長力を高めます。施用後に播種、定植がすぐ出来ます。従来の特長に加えて。もみ殻に含まれるケイ酸が植物を丈夫に育て、地力を高める働きがあります。株元を中心に厚めに施用すると、マルチング効果で雑草の発芽を抑制することができます。空気や水を通しやすいので、夏場のポリマルチに懸念される過度な温度上昇や乾燥の心配がありません。もみ殻独特の舟形によってできる隙間には空気が蓄えられ、気温の低い時期には保温効果を発揮し、 冬の間は地温の低下を抑え、春先には地温をより一層高めるので、植物の生育を促進します。泥跳ねを防ぎ、土壌中の病原菌が茎葉から侵入するのを予防します。馬糞は競走馬と一般の馬の混合してあります。馬の餌に抗生つ物質を混入することはありません。

本剤は、栃木県農業試験場がいちご圃場から分離した有用糸状菌(タラロマイセスフラバス)を有効成分とする、微生物防除剤です。 稲のばか苗病、いもち病、もみ枯細菌病、苗立枯細菌病、褐条病および苗立枯病(リゾープス菌、フザリウム菌、トリコデルマ菌)に高い予防効果を示します。 本剤の有用糸状菌がもみ表面に付着、増殖し、病原菌の増殖・侵入を防ぎます。生育した苗の基部のもみ殻表面には黄色いコロニーが確認できます。 イネをはじめ、作物に対する寄生性、病原性がなく、苗の生育に悪い影響を与えません。 育苗時に低温などに遭遇しても効果の変動が生じにくく、苗の生育に対しても悪い影響を与えません。 薬剤耐性菌に対しても同様の予防効果があります。 温湯消毒法との組合わせにより、安定した防除効果が期待できます。 製剤は水に分散しやすい水和剤で、室温での保管が可能です。 人畜に対する高い安全性はもとより、鳥類、昆虫、水生生物、植物、土壌微生物などに対して影響が認められておらず、環境にやさしい微生物防除剤です。また、本菌は土壌中では、自然界に存在するレベルまで速やかに減衰します。 きのこ類(しいたけ、エリンギなど)に対する影響は認められていません。