レギュレータとは、圧縮空気の圧力を減圧し一定の圧力を供給する機器。レギュレータが設定できる圧力値は、0.05から0.8MPa程度で、配管への接続口径は1/4インチから1インチのねじ込み式です。圧力設定はプッシュロック式のハンドルでスムーズに調整できます。圧力を微細に調整したいときに使える機器が精密レギュレータで、制御感度が0.001MPaです。真空ポンプなどの真空機器の圧力制御用に使える機器は真空用レギュレータで、-100kPaから-1.3kPaの範囲で設定が行えます。
商品豆知識
CADデータあり
・内部パイロット式リリーフタイプ。
設定圧力範囲(25) 0.05～0.83MPa
排気機構内部パイロット式リリーフタイプ(パイロットエア常時ブリード)
CADデータあり
CADデータあり
設定圧力範囲(MPa)(35) 0.02～0.2
排気機構内部パイロット式リリーフタイプ(パイロットエア常時ブリード)
CADデータあり
CADデータあり
CADデータあり
CADデータあり
設定圧力範囲(MPa)(25) 0.05～0.83
仕様準標準仕様
ボディサイズ(4) 1/2
ねじの種類(N) NPT
流れ方向右→左
圧力計圧力計なし
排気機構内部パイロット式リリーフタイプ(パイロットエア常時ブリード)
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