接着剤 :「下地用合板」の検索結果
接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
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健康住宅対応。弾力性。耐震性。耐熱。耐寒。4VOC基準適合。JSIA F☆☆☆☆。1液無溶剤常温硬化型で肉やせがない。耐熱・耐寒性(-40℃~90℃)に優れ、温度差による接着強さの変化が少ない。片面塗布のため、はり合わせ時の位置修正が可能。部材の膨張・収縮の応力を緩和する。
用途内装材とステンレス板の接着キッチン食品工場インテリア内装壁面へのステンレス板の接着 ステンレス板をモルタルコンクリートせっこうボードスレートALC板合板などの下地材へ接着する。ステンレス製笠木の補強接着。表面強度の弱い材料同士の接着(けい酸カルシウム板せっこうボードALC板)
材質変成シリコン樹脂系無溶剤形
色ホワイト
使用温度範囲(℃)5~35
内容量(mL)333
耐熱温度(℃)範囲:-40~90
可使時間(分)30(20℃)
完全硬化時間24時間
粘度(Pa・s)900~1300
危険物の類別非危険物
1本
¥1,980
税込¥2,178
翌日出荷
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