接着剤 :「石材用塗料」の検索結果

接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
1件中 1~1件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
JAIA 4VOC基準適合。湿潤面硬化形エポキシ樹脂系接着剤。化学反応形無溶剤タイプ。指定可燃物(可燃性固体類)。
用途適用箇所:屋内の壁面 適用下地:モルタル木ゴテ仕上げ面、PC板、合板、ボード類(石こうボードは除く) 適用仕上げ材:石材(600角/厚さ20mmまで)、陶磁器質タイル 仕様浮かし厚5mm以下(塗布厚約1~5mm) トラスコ品番366-8142 セット内容主剤10kg+硬化剤10kg 質量(kg)22.42 JIS規格A 5548 タイプⅠ F★★★★ 主成分(主剤)エポキシ樹脂、(硬化剤)ポリアミドアミン 可使時間(分)40以内/23℃ 標準使用量1.6~2.5kg/m2(平滑面の場合) 改正建築基準法(JAIA対応)JAIA 4VOC基準適合 外観(主剤)淡いピンク色 パテ状、(硬化剤)淡いグリーン色 パテ状 張付け可能時間(分)30以内/23℃ 塗布面積(m2/kg)0.4~0.6(平滑面の場合) 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性固体類 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1セット
18,980 税込20,878
翌々日出荷