接着剤 :「一液性エポキシ」の検索結果
接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
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1液性で常温硬化、弾力性に富んだエポキシ系の接着剤です。
耐水性もあります。
日本接着剤工業会 JAIA F☆☆☆☆規格品です。
日本接着剤工業会 JAIA 4VOC基準適合品です。
用途コンクリートおよび内装石材・内装タイルの接着。
成分変成シリコーンエポキシ樹脂系
質量(g)532
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
危険物の数量0.473kg
特性耐水性
適合用途防水・耐水・屋外、低VOC
主なワークパーツ
JIS適合:JIS A 6024(建築補修用注入エポキシ樹脂)に適合します。
揺変性:10mmの厚みでもダレがほとんどありません。
高強度:機械的強度および接着強さに優れます。
耐水性:硬化後の耐水性や耐薬品性に優れます。
作業性:グリース状で、取り出し性や塗布性に優れます。
主成分主剤:エポキシ樹脂、硬化剤:ポリアミドアミン・変性脂環式ポリアミン
可使時間(分)40±10分(30℃、500g)
外観主剤:乳白色粘稠液体(グリース状)、硬化剤:茶褐色粘稠液体(グリース状)
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
混合比主剤:硬化剤=2:1(質量比)
主なワークパーツ
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