接着剤 :「冬用」の検索結果
接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
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商品豆知識
シリコンポリマーとエポキシ樹脂を主成分とした、2液混合型。常温硬化タイプの高性能型接着剤。ゴム・プラスチックの接着に最適です。耐熱・耐寒・耐振動・耐衝撃に優れています。凹凸面でも接着が可能です。メンブランチューブ採用。
用途ステンレス、アルミ、FRP、工業用ゴムなどの接着・充填に。
難接着材であるエンジニアリングプラスチック・工業用ゴムの接着
特性耐熱、耐寒、耐振動、耐衝撃
成分A剤(主剤)/変成シリコーン樹脂、3級アミン100%B剤(硬化剤)/エポキシ樹脂100%
色淡黄白色(混合物)
可使時間(分)50以内(冬5℃)/10以内(20℃)/10以内(夏30℃)
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
硬化時間(最低限、固定する時間)12時間以上(冬5℃)/4時間以上(20℃)/3時間以上(夏30℃)(実用強度に達する時間)約16時間後(冬5℃)/約8時間後(20℃)/約5時間後(夏30℃)
危険物の性状非水溶性
適合用途耐衝撃
被着材の素材シリコーン
主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
一液常温硬化型で、手絞り施工ができるので作業性が良好。
パールなどの工具の使用で、剥がしたいときにはがせる。
製品1本でコンクリートブロック(120×600mm)約6本接着が出来ます。
衝撃に強い:弾力性変成シリコーン樹脂系なので衝撃に強い。
耐水性:1液型変成シリコーン樹脂系接着剤なので水性タイプのような軟化がない。
低温硬化性良好:一般的な水性タイプに比べ低温時でも硬化が速い。
塗装・防水下地にも:ウレタン防水施工された下地に対して接着性に優れる。
用途車止めコンクリートブロックのコンクリート下地・アスファルト下地への接着。コンクリートと木材・レンガ(ガーデニング用途)の接着
成分エポキシ変成シリコーン樹脂系接着剤
主なワークパーツ
色ホワイト
硬化速度貼り合わせ可能時間:冬(5℃)15分以内、春秋(20℃)10分以内、夏(35℃)8分以内。実用強度に達する時間:冬(5℃)約24時間後、春秋(20℃)約12時間後、夏(35℃)約8時間後。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
湿気硬化型。耐熱性。耐水性。床鳴防止
用途木質フロアーの床貼り
規格(JIS)F★★★★
原材料ウレタン樹脂系無溶剤形
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
特性耐熱性、耐水性
適合用途防水・耐水・屋外
主なワークパーツ
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