接着剤 :「輪留め」の検索結果
接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
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商品豆知識
一液常温硬化型で、手絞り施工ができるので作業性が良好。
パールなどの工具の使用で、剥がしたいときにはがせる。
製品1本でコンクリートブロック(120×600mm)約6本接着が出来ます。
衝撃に強い:弾力性変成シリコーン樹脂系なので衝撃に強い。
耐水性:1液型変成シリコーン樹脂系接着剤なので水性タイプのような軟化がない。
低温硬化性良好:一般的な水性タイプに比べ低温時でも硬化が速い。
塗装・防水下地にも:ウレタン防水施工された下地に対して接着性に優れる。
用途車止めコンクリートブロックのコンクリート下地・アスファルト下地への接着。コンクリートと木材・レンガ(ガーデニング用途)の接着
成分エポキシ変成シリコーン樹脂系接着剤
主なワークパーツ
色ホワイト
硬化速度貼り合わせ可能時間:冬(5℃)15分以内、春秋(20℃)10分以内、夏(35℃)8分以内。実用強度に達する時間:冬(5℃)約24時間後、春秋(20℃)約12時間後、夏(35℃)約8時間後。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
2液混合型。60分硬化開始。高耐水性。耐候性。耐油性。耐薬品性
用途屋外でのコンクリート・ブロック・モルタル・金属などの強力接着。車止めブロック、ブロック塀、笠木などの強力固定
特性高耐水性、耐候性、耐油性、耐薬品性
付属品手袋・ヘラ
成分エポキシ樹脂系
被着材の素材金属
主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
可使時間(分)約50分(20℃、1kg)
混合比主剤:硬化剤=1:1
外観ペースト状
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