接着剤 :「導電率液」の検索結果

接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
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低温硬化性と導電性を兼ね備えています。 硬化による基材への応力集中が少なく、脆い基材への接着にも適しています。
仕様引張せん断強度(N/cm2)1520 タイプ2液性 内容量(g)20 主成分エポキシ樹脂 粘度2000cP 外観(硬化後)銀色 硬化条件23℃(72時間)・65℃(6時間) 危険等級 アズワン品番4-4670-01 危険物の類別第四類 危険物の品名第三石油類 危険物の数量1.8mL 危険物の性状水溶性
1セット
52,700 税込57,970
41日以内出荷

柔軟性と樹脂強度を兼ね備えています。 硬化による基材への応力集中が少なく、脆い基材への接着にも適しています。
仕様引張せん断強度(N/cm2)392 タイプ2液性 内容量(g)20 主成分エポキシ樹脂 粘度2500cP 外観(硬化後)銀色 硬化条件80℃(3時間)・120℃(1時間) アズワン品番4-4670-02 危険物の類別非危険物
1セット
66,500 税込73,150
41日以内出荷