接着剤 :「塀 材」の検索結果

接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
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5分硬化型の高粘度エポキシ系接着剤です。 垂直面でもタレにくく、充てん性に優れています。 5分(20℃)で硬化がはじまる速硬化タイプです。 すき間のある凹凸面へのタイルの接着や、石材の割れ補修、穴うめ補修などに便利です。
用途ブロック、コンクリート塀の補修 金属フェンスの補修 タイルの接着補修 郵便ポストの取付け 改正建築基準法(JAIA対応)JAIA F☆☆☆☆ 可使時間(分)5以内 密度(g/cm3)主剤:1.57、硬化剤:1.50 質量混合比1:1(主剤:硬化剤) 引張剪断強度(N/mm2)17.7 粘度(Pa・s)主剤:600、硬化剤:400 成分主剤:エポキシ樹脂 硬化剤:ポリチオール 外観主剤:白色、硬化剤:灰色 完全硬化時間1時間 T型剥離強度(N/mm)0.4 危険等級その他のもの 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名合成樹脂類 主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
1セット(50g)ほか
909 税込1,000
当日出荷から翌々日出荷
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