接着剤 :「冬用」の検索結果
接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
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商品豆知識
新旧コンクリートの一体化
エポボンドを旧コンクリートに塗布し、新コンクリートを打設する事で新旧コンクートが一体化します。
無溶剤型で硬化後の収縮が無し
用途新旧コンクリートの打ち継ぎ、かさ上げ(基礎コンクリート、堤防、放水路、ダム、橋台の拡幅、道路の路肩)
モルタルの接着
アンカーボルトの固定材
主な用途コンクリート
外観乳白色
圧縮強度(N/mm2)70以上
曲げ強度(N/mm2)45以上
硬化時間(時間)24以内(23℃)
粘度(Pa・s)混合物:5.0±2.5(23℃)
危険等級Ⅲ
引張強度(N/mm2)25以上
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
混合比【主剤:硬化剤】4:1(重量比)
危険物の性状非水溶性
標準塗布量(kg/m2)平滑面(ハケ塗り):0.9、ハツリ面(ハケ塗り):1.2
ボンドトップWKはエポキシ樹脂を主成分とする2成分型の接合材です。特に下水道管の接合に適しており、現場施工時の特殊性から作業性と速硬性に重点をおいた製品です。
水中においても強力な接着強度を発揮します。塩ビパイプ等に輪状に取り付ける事で強固な接着が得られます。
接着性に優れ湿潤状態で施工可能です。
速硬性タイプで工事のスピード化と早期に埋戻しが可能です。
硬化による収縮が殆どないため、水密性に優れています。
硬化後の耐久性、耐薬品性については問題はありません。
用途ヒューム管と塩ビ支管の接合、ハンドホール等コンクリート二次製品の接合、水路ひび割れ、ジョイント部の補修
下水道管の接合、コンクリート二次製品と塩ビ管の接合、コンクリート製品の角欠け補修、ハンドホールと電線管の接合部の止水
硬度D70以上
外観主剤:グレー色、硬化剤:緑黒色
圧縮強度(N/mm2)40以上
曲げ強度(N/mm2)15以上
接着強度(N/mm2)曲げ接着(常態):4以上、曲げ接着(耐水):3以上
引張強度(N/mm2)12以上
危険物の類別非危険物
混合比【主剤:硬化剤】1:1(重量比)
湿潤面接着良好
スムーズな施工性。パテ状ですが、予めゴム手袋の表面を水で濡らしておくと、べたつきなく施工する事が出来ます。
外気温によって使い分けが可能
用途セグメント目地のコーキング
幅の広いコンクリートクラックへの充填
セット内容主剤:5.0kg/缶、硬化剤:5.0kg/缶
色硬化物:グレー
粘度混合物:パテ状
可使時間(分)60±20(23℃)
主な用途コンクリート
圧縮強度(N/mm2)50以上
曲げ強度(N/mm2)20以上
接着強度(N/mm2)曲げ接着(湿潤):3以上
硬化時間(時間)12以内(23℃)
引張強度(N/mm2)14以上
危険物の類別非危険物
混合比【主剤:硬化剤】1:1(重量比)
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