機構部品 ：「台座」の検索結果

台座部の形状や厚みを大きくしたことにより、据え付け時の安定感やアンカー固定部分の横揺れに対して強度が増しました。 ネジ軸は回転し、多少傾きます。

ゴムの部分が床面に接しますので床面に傷をつけません。 ボルト底部に+の矢打を施してありますので取り付けが容易です。 事務機器等に適しています。 台座底部がラバーになっているタイプで一番多くご利用いただいているアジャスターです。

重量機械の調整に適しています。 太径のボルトを使用しているため、安定性は抜群です。 台座部が大きく、スムーズなレベル調整が可能なベアリング内蔵型アジャスターです。 特に重量用機械でなくてもスムーズな調整が可能です。 スラストベアリングへの塵の侵入を防止するため、PPワッシャーでカバーしています。

受け皿は鍛造品です。 ボルトの突起部を受け皿の穴に貫通させ受け皿底部から突き出します。 突起部をプレスでかしめていますのでボルトが抜け落ちることがありません。 ボルト底部に+の矢打を施してありますので取り付けが容易です。 ネジ軸は回転し、多少傾きます。 重量用タイプとして床への接着面が広い、台座部(Φ80、Φ100)が大きめのアジャスターです。

外側への出っ張りを防ぎたい場合に最適な台座部カットタイプです。 壁面専用の調整ボルトです。 D-D2ボルトと併用してご使用ください。 6角ナット等のアクセサリーをご利用ください。 壁面と接触する部分に折れこみを入れてあります。その為、耐荷重性は他社の受皿をカットした製品に比べて、飛躍的に強い構造になっています。(メーカー実験結果、約4倍の強さです) ボルトの入る穴が、壁面との関係で普通の受皿に比べて特殊加工になっています。 パイプは外径27.5・肉厚1.7のもののご利用を想定しています。 パイプ用ナットをつけて、パイプを立ててください。(ナットは別売りです) スラストベアリングご使用の場合は、L2の長さにM12は8.5ミリ、M16は9ミリ、M20は11ミリを足してください。

受け皿は鍛造品です。ボルトの突起部を受け皿の穴に貫通させ受け皿底部から突き出します。突起部をプレスでかしめていますのでボルトが抜け落ちることがありません。ボルト底部に+の矢打を施してありますので取り付けが容易です。ネジ軸は回転し、多少傾きます。

あらゆる機械の調整ボルトに使用可能な標準タイプです。