自転車部品 ：「ロードバイク ワイヤー」の検索結果

ロード用(ドロップハンドル用ブレーキレバー)の傘型エンドが付いたブレーキ用インナーケーブルです。SUS304製でサビに強く、国産品で高品質な商品です。

タイコが4.5×4.5のニップル形状になった変速用インナーケーブルです。国産品の高品質商品で、材質もSUS304製でサビに強くなっています。

オールカラー仕様の7色展開で、オシャレにドレスアップできます。 サイズは700×23Cのみ展開、ロードやクロスバイクに最適です。 ワイヤービード

ロード用スチール製シフトケーブルのセット

ライナー入り3重構造のシフト用アウターケーブルです。 豊富なカラーでスポーツ車のドレスアップに最適です。

PTFEコーティングで軽い感じの操作が出来るロード用ブレーキケーブルセット

補修に最適なロード用シフトケーブルセット。自転車1台分です。

インナーワイヤー材質も亜鉛メッキ線で、メッキなしのスチール製と比べ耐食性があります。 国産品で高品質な通常軽快車・シティ車用の交換・補修用ブレーキワイヤーです。グレーに関しては2000mmなのでお好きなサイズにカットして使用が可能です。

PEライナー入りブレーキ用アウターケーブルです。PEライナーを入れることで摩擦を軽減し、また、豊富なカラーでスポーツ車のドレスアップに最適です。

「Slick Stainless」ケーブルに、耐久性に優れ、最も摩擦係数の小さい物質である「P.T.F.E.(フッ素樹脂)」を熱接着によってコーティングしています。 自己潤滑作用や全天候にも優れ、徹底して摩擦を減らし大幅にパフォーマンスを向上させています。 初期伸びによる不意な伸びを防ぐ「プレ・ストレッチ処理」が施してあります。

ATB/MTB用のタイコ型エンドが付いたブレーキ用インナーケーブルです。国産品で高品質な商品で、材質もSUS304製ででサビに強くなっています。

ワイヤーの片側がMTB用、反対側がロード用になった兼用モデル。スチール製。

スタンダードな角型のワイヤーバスケットです。 通勤や通学用のシティサイクルはもちろん、ロードバイクにも最適です。

ライナー入り3重構造のブレーキ用アウターケーブルです。 豊富なカラーでスポーツ車のドレスアップに最適です。

「Slick Galvanized」ケーブルに、耐久性に優れ、最も摩擦係数の小さい物質である「P.T.F.E.(フッ素樹脂)」を熱接着によってコーティングしています。 自己潤滑作用や全天候にも優れ、徹底して摩擦を減らし大幅にパフォーマンスを向上させています。 初期伸びによる不意な伸びを防ぐ「プレ・ストレッチ処理」が施してあります。

「Slick Stainless」ケーブルに、耐久性に優れ、最も摩擦係数の小さい物質である「P.T.F.E.(フッ素樹脂)」を熱接着によってコーティングしています。 自己潤滑作用や全天候にも優れ、徹底して摩擦を減らし大幅にパフォーマンスを向上させています。 初期伸びによる不意な伸びを防ぐ「プレ・ストレッチ処理」が施してあります。

プロフェッショナル最上級グレード「31S SUPERIOR SHINE」ワイヤーのシフト用インナーケーブル。シマノ、カンパニョーロの両頭タイプ。P.T.F.E.コーティングをさらに上回る低摩擦抵抗に磨き上げられた優れたワイヤー。31本のステンレス素線から形成されサビに強く強靭でしなやか。表面研磨による摩擦の軽減。プレ・ストレッチ処理済み

通常軽快車・シティ車用の交換・補修用ブレーキワイヤーです。

上体を起こして乗る場合でもクイックアクセスが可能です。 ワイヤー引きの補助ブレーキはエントリークラスのロードバイクについているイメージが強いと思いますが、本製品は補助ブレーキとしては極めて珍しい、油圧ディスクブレーキ専用となっています。 補助ブレーキと言うとほとんどの方が、エントリークラスのロードバイクについているイメージを浮かべるかと思います。 エントリークラスのロードバイクに補助ブレーキがついているのは、主にドロップハンドルに不慣れなビギナーがフラットハンドル部でもブレーキを掛けられるようにするため。 しかし、近年増えているグラベルバイクにとって、オフロードの下りなどでより上体を起こし体を引ける補助ブレーキはビギナー以外にも非常に大きなメリットとなります。

上体を起こして乗る場合でもクイックアクセスが可能です。 ワイヤー引きの補助ブレーキはエントリークラスのロードバイクについているイメージが強いと思いますが、本製品は補助ブレーキとしては極めて珍しい、油圧ディスクブレーキ専用となっています。 補助ブレーキと言うとほとんどの方が、エントリークラスのロードバイクについているイメージを浮かべるかと思います。 エントリークラスのロードバイクに補助ブレーキがついているのは、主にドロップハンドルに不慣れなビギナーがフラットハンドル部でもブレーキを掛けられるようにするため。 しかし、近年増えているグラベルバイクにとって、オフロードの下りなどでより上体を起こし体を引ける補助ブレーキはビギナー以外にも非常に大きなメリットとなります。

インナーケーブルのスムーズな動作により、より正確な変速を提供するアウターケーブル