唐鍬とは、丸みを帯びた1枚の刃と柄で構成された鍬。とうが、とうぐわなど複数の呼び名があります。平鍬に比べて刃に厚みがある頑丈な作りで、一度に多くの土を掘り返すのに便利。柄には手になじみやすい木が主に使われており、頭部はスチールやステンレスなどが採用されています。田畑を耕すことはもちろん、木の根切りができるため山林や荒れ地の開墾にも適した鍬です。複数ある鍬の中でも力を入れやすいタイプであるため、硬い土を耕すため最初に使用するのに向いています。
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110(2)
120(1)
130(1)
160
170(2)
175(3)
190(2)
195(3)
200(2)
265(2)
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頭部(掘り起こし部)はスチール製です
掘り起こし作業用
頭部は焼入れ・焼戻しの熱処理を行っています
刃先に向かってロール鍛造仕上げ
木柄は強さと靭性(粘り強さ)に優れたタモ材を採用しています
用途硬い土、未開墾地の掘り起こし作業や、根起こし作業に
全長(mm)1050
頭部幅(mm)75
頭部長(mm)160
材質(頭部)スチール/(柄部)天然木
質量(kg)1
1丁
¥3,598
税込¥3,958
翌々日出荷
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