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ステアリングステムシャフト部の穴に差込んでリフトアップ。付属ピン(ステムアダプター)は7種類のサイズを設定し、様々なバイクに対応。スタンドの高さを20mmずつ、7段階の調節が可能。フロントフォークを外す整備をする場合はこちらが便利。

優れた汎用性であらゆるマシンをリフトする「フォークアップスタンド」フォークボトムにΦ8mm以上の穴があいていればほぼ全ての車種をリフト可能なフロントスタンドです。左右の幅調整は無段階・左右とも独立して高さ調整も無段階です。

バイクのフロントタイヤを保持しガレージ内で場所を取ることなく車両の保管が可能です。フロントタイヤをクランプに乗せるだけで、ホルダー部分が上がり、簡単にタイヤをロック出来ます。

白塗装からクロームメッキにリニューアルしました!。ステムやスイングアームの交換にも対応できる、吊り下げ式スーパーマルチスタンド。リアショック脱着にもオススメです。

バイクフレームの下部に入れてリフトアップが可能です。チェーンの清掃やタイヤ交換時などのバイクのメンテナンスに便利です。アタッチメントが2種類ありますので高さの調整が幅広く対応できます。

ミニバイク専用設計「ミニフロントスタンド」ステアリングステムにΦ13mm以上の穴があいている、アメリカン・オフロード以外の車種であればほぼ全機種をリフト可能なフロントスタンドです。

バイクの後輪整備時には必要不可欠なメンテナンス用スタンドです。 スイングアームに掛けて簡単にリア回りを持ち上げることが可能です。 爪部分の材質がゴムなのでスイングアームに傷が付きにくくなっています。 アタッチメントの幅を調整することでいろんな車種に使用可能な汎用タイプになっています。

油圧式の二輪車用ジャッキです。フット式なので楽にジャッキアップ出来ます。車高の低いバイクも680kgまでジャッキアップ可能です。キャスター付きで移動も簡単で傷つき防止のラバー付です。

ベアリング採用のクリア&レッドキャスター採用で重いバイクも軽々リフトアップ。高さ調節機能がありませんので基本的に17インチ車両用となりますが、徹底的な生産コスト削減によりお求め安い価格に出来ました。ベアリング入りキャスター採用モデル。高級クロームメッキ仕上げ。

1人でスタンドアップは意外と大変で不安ですよねしかし!!このイージースタンドヘルパーがあればへっちゃら!!1人でできます!しかもフロントアップまでできちゃいます。整備でもトランポでも大活躍すること間違いなし!!

コンパクト設計で輸送時も安心。スタンドの決定版「ショートローラースタンド」コンパクト設計でトランスポーターにも使用可能。収納時も場所をとりません。

側面のハンドルを回すだけで、必要な高さを調整できます。 ゴム足がついているので安定性に長けています。 SUS304なので錆びに強いです。

フロントフォーク下部から支えて持ち上げるタイプのフロントスタンド。 カウルに干渉したりステム下に穴がないなど、フロントスタンドが使えない車両に最適です。 リフトアップ面はカウンターウエイト(重り)によって常に上を向く構造なので簡単にリフトアップが可能。 フロントを持ち上げて行なう整備に便利です。

幅が130mm以下のタイヤであれば8～21インチまで、一台だけで対応できる斬新なスタイルのホイールチョック。折畳み式でコンパクトになり、ワンボックスカーのセカンドシートを倒した時に干渉しづらい設計(折畳み時の高さ135mm)。また8～21インチホイールなら折畳んだままで使用。折畳んだ状態から不意にアームが起き上がる事を防止するセルフロック機能付き。二箇所のアダプター取付け穴を設置。

一人でリアスタンドアップは慣れていても不安な作業です。 イージースタンドヘルパーはそんな不安を一発で解消してくれます。 ビギナーさんでも一人で簡単にできるようになります。

二輪車のリアタイヤを簡単に回転させる事が出来るスタンドです。 洗車時やパンク修理時に、スロープからタイヤをローラーに乗せ、手で簡単にタイヤを回すことが出来るので作業時間短縮になります。 また、アルミ製なので軽く持ち運びも楽です。

1台で10通りのリフトパターン選択可能。 トレール車からトライアル、モトクロッサーもOK!独自設計により軽い力でまっすぐリフトアップできます。 高さ調整によりほとんどのバイクに対応。 広面積の天板には5mmラバー貼り付け。傷と滑りを防止します!

選手権レースや各ピットガレージ等で大変ご好評いただいているフロントスタンドの一部仕様を変更して発売いたします。 1.新たに付属したゴムバンドにより、スタンド使用時以外に折りたたんだ状態を完全に保持しておくことができるようになり ました。2.高さ調整用のノブボルトの相手側のナットを新形状にしました。これにより、極めて緩みにくい構造なのに使いやすくなりました。

低床式。 操作はフットスイッチ方式が標準です。 2点押ボタン方式にも変更可能です。 油圧ユニットは、圧力補償付きのバルブを使用していますので、積載重量が変化しても、下降速度をほぼ一定に保つことができます。(0.4KWを除く)

ストッパーは車輪の回転を止めるタイプです。