pH + EC + AM 5000は、センサー電極を交換することにより一台で農作物や植物のための育成管理に重要なpH、EC、塩分、温度を測定できるマルチ測定器です。
pH + EC + AM 5000は、最新のマイクロプロセッサ技術を使用し、センサー・電極を自動認識しセンサー・電極が取り付けられると、ユニットは自動的に対応する測定モードに変わります。
温度測定
温度センサーは、EC電極に組み込まれています。
pH測定
pH値は、植物の栄養に最も重要なパラメータの1つです。
植物の栄養分の取り込みは、土壌のpH値に依存します。
pH電極は土壌のpH値を直接測定できるように設計されます。
EC測定
EC(導電率)は溶解している塩類の濃度に直接関連があります。
導電率値が高いほど、塩濃度は高くなります。
特に水耕栽培設備では、栄養分のプロセス管理のためにEC測定が重要です。
塩分測定
塩分は土壌中では、完全に溶解しているわけではありません。
土壌中の塩分濃度は、次の要因により変化します。
土壌中の水分量
土壌硬度
土壌温度
これらの要因を考慮にいれ、植物に供給される、硝酸塩やカリウム塩も含めた塩分活性としての数値を表示します。
この機能により、植物の栄養状態も即座に判定できます。
pH + EC + AM 5000は、温室、コンサルティングサービス、および実習用の教育施設に最適な組み合わせとなっています。


